鉢・プランターの土の量(号数・サイズから)の計算
鉢の号数と深さを入れると、必要な培養土の量(リットル)と、袋の数の目安を計算します。号数は「1号=約3cm」という鉢のサイズ表示の慣習をもとにしています。
くわしい条件を変える(なくても計算できます)
計算方法
鉢の直径 = 号数 × 3cm、土の量 = 円周率 ×(直径÷2)² × 深さ
例:6号鉢(直径18cm)で深さ18cmなら、円周率×9×9×18=約4,580cm³=約4.6Lです。1袋14Lの培養土なら1袋で足ります。
「号」は尺貫法の1寸(約3.03cm)を丸めた、鉢のサイズ表示でよく使われる単位です。
式の意味を説明します。鉢を上から下まで同じ太さの円柱と考え、底の面積に深さをかけた体積を土の量としています。底の面積は半径×半径×円周率なので、直径が2倍になると土の量は4倍になります。号数が1つ上がると直径は3cm増え、必要な土はそれ以上の割合で増えます。
例:8号鉢(直径およそ24cm)で深さ22cmなら、必要な土は約10.0Lです。1袋14Lを買えば、4L近く余る計算になります。
気をつけること。1L=1,000cm³として換算しています。鉢底石を3cm分入れるなら、その高さを深さから引いて計算してください。多くの鉢は下にいくほど細いため、実際に入る量は計算値より少なめになります。土は水やりのたびに沈むので、袋は少し多めに用意すると足りなくなりません。
出典:鉢のサイズ「号」の定義(1号=約3cm、尺貫法の1寸を基準にした慣習的な単位。出典URLはなし)、土の量=円柱の体積(直径÷2の2乗×円周率×深さ)の計算式の定義(出典URLはなし)
よくある質問
号数がわからないときは?
鉢の直径(内側の一番広いところ)をものさしで測り、3で割ると号数のめやすになります。
なぜ計算値より少なく入ることがある?
多くの鉢は下にいくほど狭くなる形をしているためです。鉢底石を入れる場合は、その分も少なくなります。
プランターにも使える?
プランターは長方形のことが多いため、この計算(円柱)はそのまま使えません。幅×奥行き×深さで計算してください。