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穀物サイロ・タンクの容量の計算

更新:2026年9月

円筒の部分と、下(または上)の円錐の部分の寸法を入れると、サイロやタンクの容積を計算します。かさ比重(1Lあたりの重さ)を入れると、入れられる重さの目安もわかります。

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上や下がとがった形の部分の高さです。ない場合は0を入れてください
くわしい条件を変える(なくても計算できます)
kg/L
穀物の種類で変わります。目安の値です。お使いの穀物の値に置き換えてください
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計算方法

円筒部分の容積 = 半径² × 円周率 × 円筒部分の高さ、円錐部分の容積 = 半径² × 円周率 × 円錐部分の高さ ÷ 3

例:直径3m(半径1.5m)、円筒部分の高さ5m、円錐部分の高さ1.5mなら、円筒部分は約35.3m³、円錐部分は約3.5m³で、合計およそ38.8m³です。

重さは、容積(L) × かさ比重(kg/L)で計算しています。かさ比重は、穀物どうしのすき間の空気も含めた、1Lあたりの重さです。穀物の種類・水分量によって変わるため、目安の値としてご自身で入れてください。

式の意味を説明します。サイロは、まっすぐな円筒の部分と、下が細くなった円錐の部分に分けて考えます。円筒は底の面積に高さをかけた値、円錐は同じ底面と高さの円柱の3分の1です。2つを足すと全体の容積になります。重さは、容積に1Lあたりの重さ(かさ比重)をかけて求めます。

例:直径3m、円筒5m、円錐1.5mなら、容積は38.88m³(38,877L)です。かさ比重0.75kg/Lなら、入れられる重さはおよそ29.2tになります。

気をつけること。かさ比重は中身の種類や水分で大きく変わるため、実測した値を入れてください。上部に残る空間や、壁の厚みは考えていません。穀物は積み上がると中で固まることがあり、実際に入る量は計算値より少なくなることがあります。

出典:円筒・円錐の容積の計算式の定義(幾何学の一般式)、かさ比重にもとづく重さの計算式の定義(重さ = 容積 × かさ比重)。かさ比重は穀物の種類で大きく変わるため、確かめられる公的な代表値がなく、目安としてご自身で入れる値にしています

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よくある質問

円錐の部分がないサイロは?

円錐部分の高さに0を入れてください。円筒部分だけの容積で計算されます。

かさ比重はどこで確認すればいい?

JAや農機メーカーの資料、穀物の種類ごとの目安表で確認できることがあります。わからないときは初期値の0.75kg/Lのままで、大まかな目安として使ってください。

直径ではなく半径を測ってしまったときは?

半径を2倍した値(直径)を入れ直してください。

直径が0のときは?

計算できません。0より大きい数で入れてください。

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