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養殖いけすの収容尾数の計算

更新:2026年9月

いけすの容積、目標とする収容密度、出荷時の目標体重、生残率を入れると、出荷時に必要な尾数と、放流時に収容すべき尾数を計算します。

m3
kg/m3
kg
%

計算方法

いけすに入れられる魚の総重量(biomass)は、容積に収容密度を掛けて求めます。

総重量 = いけすの容積 × 目標とする収容密度

出荷時に見込める尾数は、この総重量を出荷時の目標体重で割って求めます。

出荷時の尾数 = 総重量 ÷ 出荷時の目標体重

育成中に減る分を考えると、最初に収容すべき尾数は、出荷時の尾数を生残率で割って求めます。

最初に収容すべき尾数 = 出荷時の尾数 ÷(生残率 ÷ 100)

出典:式の定義(容積と密度から総重量を求め、生残率で割り戻す式そのもの。容積・密度・体重・生残率は入力した値を使います)

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よくある質問

いけすの容積はどう計算しますか?

水面の面積に水深をかけて求めます。四角形でない形のときは、台形や円など計算しやすい形に区切って、それぞれの容積を出してから合計してください。網いけすは、網が水中で変形して実際の容積が設計値より小さくなることがあります。

目標とする収容密度はどこで決めればいいですか?

魚種と養殖方式によって適した値が違います。使っている養殖技術の指導書や、漁協・取引先から示されている値を確かめてから入れてください。

生残率はどう決める?

過去の実績や、魚種ごとに知られている目安を自分で入れてください。このツールは入れた割合から計算するだけです。

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