平均取得単価の計算(株・投資信託)
同じ銘柄を何回かに分けて買ったときの、平均の買値(平均取得単価)を出します。最大10回分。今の値段を入れると、損益の目安も出ます。
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計算方法
平均取得単価 = 買った金額の合計 ÷ 買った株数の合計
買った金額は「単価 × 株数」の合計に、買ったときの手数料を足した額です。
株の税金の計算では、同じ銘柄を2回以上買ったときの1株あたりの取得費を、「総平均法に準ずる方法」で求めます。1円未満の端数は切り上げます。このツールも同じように切り上げています。
例:800円で5,000株、850円で2,000株買ったとき、(400万円 + 170万円)÷ 7,000株 = 814.28…円 → 815円です。
途中で一部を売った場合は、売ったときの平均の単価に残りの株数をかけた額と、その後に買った額を合わせて、次の平均を出します。このツールは買った分だけを計算します。
投資信託
投資信託の値段(基準価額)は1万口あたりで表されます。買った金額 = 基準価額 × 口数 ÷ 10,000で合計し、1万口あたりの平均の値段に直します。
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よくある質問
平均取得単価を下げるとどんなメリットがありますか?
平均取得単価を下げると、株価がその単価を上回りやすくなるため、含み益に転じやすくなります。ただし値下がりしている銘柄を買い増す「ナンピン買い」は、下落が続けば損失がさらに広がる場合もあるため、下げること自体を目的にしないよう注意してください。
小数点以下の端数はどう扱われていますか?
このツールは、株の税金計算で使う「総平均法に準ずる方法」にならい、1株あたりの取得費を求めるときに1円未満の端数を切り上げています。画面に表示される平均取得単価も、この切り上げをしたあとの値です。
ナンピン買いをすると平均の値段はどうなる?
値下がりしたときに買い増すと、平均取得単価は下がります。ただし、買った株の数が増えるので、さらに値下がりしたときの損も大きくなります。