バックアップの容量と時間の計算
1日に増えるデータ量と、保存しておく日数(世代)、転送速度を入れると、保存に必要な総容量と、バックアップにかかる時間を計算します。
GB
日
MB/秒
回線やディスクの実効速度です。Mbpsの場合は8で割るとMB/秒になります
くわしい条件を変える(なくても計算できます)
GB
最初に丸ごと保存するデータ量です
時間
深夜バックアップなど、作業に使える時間です
計算方法
保存する合計データ量 = 初回のフルバックアップのデータ量 +(1日に増えるデータ量 ×(保存する日数 − 1))
最初に全体を1回保存し、そのあとは増えた分だけを保存していく方式(増分バックアップ)を、単純なモデルで見積もっています。
かかる時間(秒) = データ量(MB) ÷ 転送速度(MB/秒)(データ量はGB×1024でMBに直しています)
例:初回200GB、1日5GBの増分、転送速度50MB/秒、保存30日分なら、合計データ量は200+5×29=345GBです。初回にかかる時間は200×1024÷50=4,096秒(約1時間8分)、毎日の増分は5×1024÷50≒102秒(約1分42秒)です。
出典:バックアップの容量・時間の計算式の定義(増分バックアップの単純なモデル、転送時間=データ量÷転送速度)
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よくある質問
増分バックアップと差分バックアップの違いは?
増分は「前回のバックアップからの変更分だけ」、差分は「最初のフルバックアップからの変更分すべて」を保存する方式です。この計算は、増分方式を単純なモデルにした目安です。
圧縮すると容量は減る?
はい。バックアップソフトの多くには圧縮機能があり、実際のデータ量より小さく保存できることがあります。この計算では圧縮を考えていないため、実際の容量はこれより小さくなることがあります。
バックアップの時間が枠を超えたら?
転送速度を上げる、保存先を変える、増分を取る間隔を見直す、フルバックアップの頻度を減らすといった方法があります。