自転車の維持費(タイヤ・チェーン・ブレーキ)の計算
自転車に乗る頻度を選ぶと、タイヤ・チェーン・ブレーキシューの交換の目安と、1年あたりの維持費を計算します。
くわしい条件を変える(なくても計算できます)
計算方法
1年あたりの費用 = 部品の値段 ÷ 交換までの年数(タイヤ・チェーン・ブレーキシューの合計)
例:ほぼ毎日乗る場合、タイヤ6,000円÷1年+チェーン3,000円÷1.5年+ブレーキシュー3,000円÷1年です。6,000+2,000+3,000=11,000円が1年あたりの目安です。
交換までの年数は、一般社団法人自転車協会の記事にある目安(タイヤ・ブレーキシューは1年、チェーンは1年半)を使い、乗る頻度に応じてこの計算で年数を増減させています。
式の意味を説明します。部品は使っているうちにすり減るので、値段を交換までの年数で割ると、1年あたりいくらかかっているかが分かります。タイヤ・チェーン・ブレーキシューの3つを足したものが、年間の維持費です。乗る頻度を変えると、交換までの年数が短くなったり長くなったりします。
例:タイヤ9,000円・チェーン4,500円・ブレーキシュー4,500円で、ほぼ毎日乗る場合を考えます。タイヤとブレーキシューは1年、チェーンは1.5年で交換するとして、1年あたり16,500円です。
気をつけること。交換の時期は、走る距離や道の状態、保管の仕方で大きく変わります。工賃、パンク修理、ワイヤーやベアリングなど、ほかの部品の費用は入っていません。防犯登録や保険、駐輪場の代金も別です。乗る前にタイヤの空気とブレーキの効きを確かめてください。
出典:一般社団法人自転車協会「ロードバイク消耗品の交換頻度について」(タイヤ・チェーン・ブレーキシューの交換の目安)、乗る頻度に応じて交換年数を調整する計算式の定義(このサイトの目安。出典URLはなし)
よくある質問
交換の目安はどう決まっている?
一般社団法人自転車協会の記事にある、ほぼ毎日乗る人の目安(タイヤ・ブレーキシューは1年、チェーンは1年半)をもとにしています。
ロードバイク以外でも使える?
シティサイクルなど、乗り方や距離が違う自転車では、交換の頻度が変わることがあります。目安として参考にしてください。
自動車と比べるとどのくらい安い?
このツールでは自転車の消耗品だけを計算しています。自動車の税金や燃料代は、ほかの計算ツールとあわせてご覧ください。