トップ > 交通・車

車の税金はいくら?自動車税・軽自動車税・重量税の計算

更新:2026年9月

車の排気量と登録した時期から、2026年度の自動車税・軽自動車税がいくらかを計算します。13年を超えて重くなった額、車検のときの重量税も出します。排気量別の早見表つき。

くわしい条件を変える(なくても計算できます)
PR

納付の時期と方法

  1. 時期 毎年4月1日時点の所有者に、その年度分の自動車税・軽自動車税がかかります
  2. 通知 5月ごろに、都道府県や市区町村から納税通知書が届きます
  3. 納付 通知書に書かれた納期限までに、口座振替・コンビニ・キャッシュレス決済・金融機関の窓口などで納めます
  4. 車検があるとき 納税証明書(または納付の確認)が必要になることがあります

納期限は自治体で異なります。届いた納税通知書で確かめてください

計算方法

1年あたりの車の税金 = 自動車税(年額)+ 重量税(車検2年分)÷ 2

例:2019年10月以後に登録した1,500ccの普通車(車両重量1.5トン以下)なら、30,500円 + 24,600円 ÷ 2 = 42,800円です。

自動車税(普通車・毎年4月1日の所有者に課税)

排気量と、最初に登録した時期(2019年10月1日の前か後か)で決まります。2026年4月1日から、名前が「自動車税種別割」から「自動車税」に戻りました。

初めて登録してから、ガソリン車・LPG車は13年、ディーゼル車は11年を超えると、税額がおよそ15%重くなります。このツールでは、東京都主税局の「重課」の税率表の額を使っています(例:1,000cc超1,500cc以下は34,500円が39,600円)。電気自動車・ハイブリッド車は重くなりません。

軽自動車税

自家用の乗用車は、2015年4月以後に最初の車検を受けた車が年10,800円、それより前の車が7,200円、最初の車検から13年を超えた車が12,900円です。

自動車重量税

車検のときに、車検の有効期間の分をまとめて払います。このツールは自家用の車検2年分で計算し、2で割って1年あたりの額を出しています。普通車は車両重量0.5トンごと(3トンまで)に額が決まります。軽自動車は重さに関係なく一律(2年で6,600円、13年超8,200円、18年超8,800円、エコカーの本則税率5,000円)です。どちらも13年・18年を超えると重くなります。2026年5月1日からの税額表を使っています。

車両重量3トン超の車、営業用の車、エコカー減税で免税になる車は、このツールでは計算できません。

自動車税の早見表(普通車・自家用・年額)

グリーン化特例などの軽減を含めない額です。電気自動車は13年を超えても重くなりません。

排気量2019年10月以後に登録2019年9月以前に登録13年を超えた
電気自動車25,000円29,500円29,500円
1,000cc以下25,000円29,500円33,900円
1,000cc超1,500cc以下30,500円34,500円39,600円
1,500cc超2,000cc以下36,000円39,500円45,400円
2,000cc超2,500cc以下43,500円45,000円51,700円
2,500cc超3,000cc以下50,000円51,000円58,600円
3,000cc超3,500cc以下57,000円58,000円66,700円
3,500cc超4,000cc以下65,500円66,500円76,400円
4,000cc超4,500cc以下75,500円76,500円87,900円
4,500cc超6,000cc以下87,000円88,000円101,200円
6,000cc超110,000円111,000円127,600円

軽自動車税の早見表(自家用の乗用車・年額)

最初に車検を受けた時期軽自動車税(年額)
2015年4月以後10,800円
2015年3月以前7,200円
13年を超えた12,900円

重量税の早見表(自家用・車検2年分)

2026年5月1日からの税額です。エコカー減税の対象車は、これより安くなるか免税です。

車の重さエコカー以外・13年未満13年を超えた18年を超えた
0.5トン以下8,200円11,400円12,600円
0.5トン超1トン以下16,400円22,800円25,200円
1トン超1.5トン以下24,600円34,200円37,800円
1.5トン超2トン以下32,800円45,600円50,400円
2トン超2.5トン以下41,000円57,000円63,000円
2.5トン超3トン以下49,200円68,400円75,600円
軽自動車(重さに関係なく)6,600円8,200円8,800円

出典:東京都主税局 自動車税、東京都主税局 自動車税の税率表(重課)、総務省 2019年10月1日、自動車の税が大きく変わります、横浜市 軽自動車税の税率、国土交通省 自動車重量税の税額表(2026年5月1日から)

PR

よくある質問

自動車税を払い忘れるとどうなる?

納期限(多くの都道府県で5月31日)を過ぎると延滞金がつきます。延滞金は納期限の翌日から日割りでかかります。それ以上に困るのが車検で、納税が確認できないと車検を受けられません。いまは多くの都道府県で電子的に確認できますが、納付したデータに反映されるまで2〜3週間かかるため、車検が近いときは領収証書を手元に残しておくほうが確実です。払わないままにしていると、最終的に財産の差し押さえになることもあります。

自動車税はいくら?

自家用の普通車は、排気量と登録した時期で決まります。2019年10月1日以後に登録した車なら、1,000cc以下で25,000円、1,000cc超1,500cc以下で30,500円です。1,500cc超2,000cc以下なら36,000円です。ほかの排気量は、計算方法の早見表を見てください。

13年を超えると自動車税はいくら上がる?

普通車(ガソリン車)は、およそ15%上がります。たとえば1,000cc超1,500cc以下なら、34,500円が39,600円になります。軽自動車は7,200円(または10,800円)が12,900円になります。

ハイブリッド車や電気自動車も13年で重くなる?

重くなりません。東京都主税局は、電気自動車・ハイブリッド自動車(ガソリンを使うもの)などを、重くする対象から外しています。

自動車税はいつ払う?

4月1日に車検証で所有者になっている人に、その年度の分がかかります。東京都の納期限は5月末日です。期限は、届いた納税通知書で確かめてください。

年度の途中で買ったときの自動車税は?

東京都では、新しく登録した月の翌月から3月までの月数分を払います。年額 × 月数 ÷ 12で、100円未満は切り捨てです。このツールは1年分の額を出します。

軽自動車税はいくら?

自家用の軽乗用車は、2015年4月以後に最初の車検を受けた車が年10,800円です。それより前の車は7,200円、最初の車検から13年を超えた車は12,900円です。

よく一緒に使われる計算

同じ分野のほかの計算