新車と中古車の総額の比較
乗る年数を決めて、新車と中古車の合計を並べます。自動車税種別割は公式の税額表で計算し、13年を超えたガソリン車が重くなる分と、車検の回数の違いも入れます。車検は初回が3年、以後は2年で数えます。
くわしい条件を変える(なくても計算できます)
計算方法
合計 = 車の値段 + 自動車税種別割 +(重量税 + 車検の費用)× 車検の回数 + 保険とメンテナンス
例:7年乗るなら、新車の車検は3年目と5年目の2回、中古車は2年目・4年目・6年目の3回です。
自動車税種別割の年税額(自家用乗用車)
| 排気量 | 令和元年10月1日以後に初回新規登録 | それより前に初回新規登録 |
|---|---|---|
| 1リットル以下 | 25,000円 | 29,500円 |
| 1リットル超1.5リットル以下 | 30,500円 | 34,500円 |
| 1.5リットル超2リットル以下 | 36,000円 | 39,500円 |
| 2リットル超2.5リットル以下 | 43,500円 | 45,000円 |
| 2.5リットル超3リットル以下 | 50,000円 | 51,000円 |
| 3リットル超3.5リットル以下 | 57,000円 | 58,000円 |
| 3.5リットル超4リットル以下 | 65,500円 | 66,500円 |
| 4リットル超4.5リットル以下 | 75,500円 | 76,500円 |
| 4.5リットル超6リットル以下 | 87,000円 | 88,000円 |
| 6リットル超 | 110,000円 | 111,000円 |
初回新規登録から13年を超えたガソリン車は、おおむね15%重くなります。年ごとに車の年数を見て判定しています。
令和元年10月1日より前に初回新規登録された車は、右の列の高い税額です。中古車の登録の時期でチェックを合わせてください。
車検の回数の数え方
自家用乗用車の車検の有効期間は、初回が3年、以後は2年です。新車は3年目から、中古車は2年目から数えます。乗り終わる年の車検は数えません。
入っていないもの
売るときにいくらになるかは入れていません。中古車は買うときが安いかわりに、売るときの値段も下がっています。
自動車重量税は車が古くなると高くなります。13年を超えた車と18年を超えた車で区分が変わるため、車検の法定費用の計算で確かめて入れてください。
出典:東京都主税局 自動車税種別割(排気量別の年税額・重課・月割、2026年9月25日確認)、国土交通省 自動車検査・登録ガイド(自家用乗用車の有効期間は初回3年・以後2年、2026年9月25日確認)
よくある質問
新車と中古車はどちらが得?
条件で変わります。このツールは合計を並べます。中古車は買うときが安いかわりに、車検の回数が多く、古くなると税金も高くなります。
7年乗ると車検は何回?
新車なら2回、購入時に車検を受けた中古車なら3回です。新車は初回の車検が3年目にあるためです。
13年を超えると何が上がる?
自動車税種別割がおおむね15%重くなり、自動車重量税も高くなります。18年を超えると重量税はさらに上がります。
中古車の自動車税は年式で違う?
違います。令和元年10月1日より前に初回新規登録された車は、今より高い税額表が使われます。車検証で登録の時期を確かめてください。
売るときの値段は入れられる?
ここでは入れていません。乗り終わったあとの値段は車種と状態で大きく変わるためです。