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ガソリン税・軽油引取税の内訳の計算

更新:2026年9月2026年9月24日時点で確認できた税率

1Lの値段を入れると、揮発油税(ガソリン税)や軽油引取税、石油石炭税、消費税の内訳を計算します。2025年12月31日にガソリンの、2026年4月1日に軽油の、それぞれ上乗せ分(旧・暫定税率)がなくなりました。

円
くわしい条件を変える(なくても計算できます)
L
0のままだと1Lあたりの内訳だけを出します

計算方法

税金の合計 = 揮発油税等(または軽油引取税)+ 石油石炭税 + 消費税

消費税は、燃料そのものの価格に、揮発油税等・石油石炭税を足した金額全体に対してかかります。そのため、税金の部分にも消費税がかかる「税に税がかかる」状態(二重課税と呼ばれることがあります)になっています。

ガソリンの揮発油税・地方揮発油税は、2025年12月31日に上乗せ分(旧・暫定税率、25.1円/L)がなくなりました。本則税率の28.7円/L(揮発油税24.3円+地方揮発油税4.4円)だけになっています。軽油引取税も、2026年4月1日に上乗せ分(17.1円/L)がなくなり、本則税率の15.0円/Lになりました。

式の意味を説明します。店頭の値段には、燃料そのものの代金と税金がまとめて入っています。揮発油税などは1Lあたりの定額なので、値段が上がっても金額は変わりません。いっぽう消費税は合計額にかかるため、値段が上がると増えます。そのため値段が高いときほど、税金の占める割合はかえって下がります。

例:ガソリンが1L170円のとき、税金は46.95円で全体の27.6%です。1L255円だと税金は54.68円に増えますが、割合は21.4%に下がります。

気をつけること。2026年9月24日の時点で確認できた税率です。ガソリンの上乗せ分は2025年12月31日、軽油は2026年4月1日になくなりました。石油石炭税は原油などにかかる税で、価格に乗る分を目安として示しています。店頭の値段そのものは、地域や流通の費用によって変わります。

出典:国税庁「揮発油税等の特例税率の廃止について」、香川県「令和8年4月1日からの軽油引取税の税率について」、石油連盟「石油に係る様々な税金」(石油石炭税)

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よくある質問

ガソリンの暫定税率はどうなった?

2025年12月31日に廃止され、揮発油税・地方揮発油税は本則税率の28.7円/Lだけになりました。

軽油の税率はいつ変わった?

2026年4月1日に軽油引取税の上乗せ分がなくなり、本則税率の15.0円/Lになりました。

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