色の変換(CMYK・グレースケールを中心に)
色をHEX(#1a73e8など)か「R,G,B」の形で入れると、RGB・HEX・HSLに変換します。あわせて、印刷で使うCMYK(簡易な変換)と、グレースケール(白黒)にしたときの明るさも出します。HEX・RGB・HSLの変換とコントラスト比は「カラーコード変換」でも計算できます。
「#1a73e8」「26,115,232」の形で入れます
計算方法
グレースケール(明るさ) 明るさ = 0.299 × R + 0.587 × G + 0.114 × B(ITU-R BT.601の輝度の式)。人の目は緑を明るく感じやすいため、Gの係数がいちばん大きくなっています。
CMYK(簡易な変換) K(黒) = 1 − max(R, G, B) ÷ 255、C(シアン) =(1 − R÷255 − K)÷(1 − K)(マゼンタ・イエローも同じ考え方でG・Bから計算)。色管理用のプロファイルを使わない、単純な変換式です。
例:#1a73e8(RGBで26, 115, 232)は、グレースケールでは約113(少し暗いグレー)、簡易CMYKでは約89%, 50%, 0%, 9%です。
出典:ITU-R BT.601(輝度の式、0.299R+0.587G+0.114B)、CMYKの簡易な変換式の定義(ICCプロファイルを使わない単純な式)
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よくある質問
CMYKの値は印刷会社にそのまま渡していい?
この変換は簡易な目安です。実際の印刷は、インクや紙、印刷機によって発色が変わるため、正確な色を出したいときは、印刷会社の色校正(本紙校正など)で確認してください。
グレースケールは単純にRGBの平均じゃだめ?
単純な平均だと、人の目の感じ方とずれます。人の目は緑を明るく、青を暗く感じやすいため、ITU-R BT.601の式では、緑の係数をいちばん大きくしています。
HEXが3けた(#fff)でも使える?
使えます。#fffは#ffffffと同じ色として読みます。