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レーティング(イロレーティング)の計算

更新:2026年9月国際チェス連盟(FIDE)のレーティング規定で確認(2026年9月24日)

自分と相手のレーティングと、対局の結果を入れると、対局後のレーティングと、勝つ確率の目安(期待勝率)を計算します。国際チェス連盟(FIDE)のレーティング規定でも使われている考え方です。

くわしい条件を変える(なくても計算できます)
FIDEでは、経験の浅い対局者は40、実績のある対局者は20、上位者は10など、対局者の経験や強さで変えています

計算方法

期待勝率 = 1 ÷(1 + 10^((相手のレーティング-自分のレーティング) ÷ 400))

対局後のレーティング = 対局前のレーティング + Kファクター ×(実際のスコア-期待勝率)(勝ち=1、引き分け=0.5、負け=0)

例:同じレーティング1500どうしなら期待勝率は50%です。勝てば、K=32のとき32×(1-0.5)=16点上がり、負ければ16点下がります。格上に勝つほど、上がる点数は大きくなります。

出典:国際チェス連盟(FIDE) FIDE Handbook「Rating Regulations」(期待勝率の式・Kファクターの規定)

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よくある質問

期待勝率とはなに?

レーティングの差から見積もった、その対局に勝つ確率の目安です。同じレーティングなら50%です。

Kファクターはどう決めればいい?

大きいほど1回の対局で点数が大きく動きます。FIDEでは、対局経験の浅い人ほど大きなKファクターを使い、レーティングが早く実力に近づくようにしています。

引き分けでもレーティングは動く?

動きます。期待勝率が50%より高いのに引き分けた場合はレーティングが下がり、50%より低いのに引き分けた場合は上がります。

自分と相手が同じレーティングで引き分けたら?

期待勝率50%どおりの結果のため、レーティングは変わりません。

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