ダーツのスタッツ(PPD・MPR)の計算
01ゲームで減らした得点と投げた本数からPPD(1投あたりの得点)を、クリケットのマーク数とラウンド数からMPR(1ラウンドあたりのマーク数)を計算します。実力を数字で確かめたいときに使えます。
計算方法
01ゲーム:PPD = 減らした合計得点 ÷ 投げた本数
クリケット:MPR = 合計マーク数 ÷ 投げたラウンド数(1ラウンド=3投)
例:501点を20本で上がったら、PPD=501÷20=25.05です。8ラウンド(24投)でマークを24個取ったら、MPR=24÷8=3.00です。
式の意味を説明します。PPDは1投あたり平均何点減らせたかを表します。投げた本数で割るので、少ない本数で上がるほど数字が大きくなります。MPRは1ラウンドあたり何マーク取れたかを表します。1ラウンドは3投なので、3に近いほど毎回1マークずつ取れている計算です。
例:500点を20本で減らしたなら、PPDは25.00です。12ラウンドで36マーク取ったなら、MPRは3.00になります。
気をつけること。どちらも平均なので、1ゲームだけでは調子のばらつきが大きく出ます。何ゲームか合計した数字のほうが実力に近づきます。ダーツライブやフェニックスが出すレーティングは別の計算方法を使っているため、この数字とは一致しません。
PPDとMPRは別のゲームの指標なので、直接は比べられません。01ゲームの上達を見るならPPD、クリケットならMPRを追うことになります。同じ人数・同じルールで記録を続けると、変化が読み取りやすくなります。
出典:PPD・MPRの計算式の定義(ダーツの実力を表す指標として広く使われている、01ゲームとクリケットそれぞれの標準的な計算式)
よくある質問
PPDとは?
Points Per Dart(1投あたりの得点)の略で、01ゲームでの実力の目安です。数字が大きいほど、少ない本数で得点を減らせていることになります。
MPRとは?
Marks Per Round(1ラウンドあたりのマーク数)の略で、クリケットでの実力の目安です。
レーティングとは違うの?
違います。ダーツライブやフェニックスが出す「レーティング」は、PPD・MPRだけでなく別の要素も使った非公開の計算方法で、このツールでは再現していません。
投げた本数が0だと計算できる?
できません。1本以上投げた記録を入れてください。