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二人暮らしの生活費の分担の計算

更新:2026年9月

2人の生活費と、それぞれの手取り収入を入れると、3つの分け方(きっちり半分、収入の比、家賃だけ収入の比)で1か月の負担額を並べます。どの分け方だと自分がいくら払うかが、一目でわかります。

円
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くわしい条件を変える(なくても計算できます)
円
光熱費・食費・日用品など、2人で出し合う分
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計算方法

きっちり半分 = 生活費の合計 ÷ 2
収入の比 = 生活費の合計 × その人の手取り ÷ 2人の手取りの合計
家賃だけ収入の比 = 家賃 × その人の手取り ÷ 2人の手取りの合計 + 家賃以外 ÷ 2

例:家賃120,000円、家賃以外100,000円、手取りが250,000円と200,000円とします。きっちり半分は1人110,000円、収入の比だと122,222円と97,778円、家賃だけ収入の比だと116,667円と103,333円です。

3つの分け方の特徴

分け方向いている場合気をつけること
きっちり半分収入が近い、計算を簡単にしたい収入の差が大きいと、収入の少ない側の手元が苦しくなる
収入の比収入の差が大きい収入が変わるたびに決め直しが必要
家賃だけ収入の比家賃が大きく、ほかは使った分で分けたい食費や光熱費の使い方に差があると不満が出やすい

決めておくとよいこと

共同の口座を作り、決めた額をそれぞれ入れて、そこから払う方法もあります。家計簿のアプリで2人の支出を分けて記録すると、あとで精算しやすくなります。

端数は1円単位で、Aさんの側を四捨五入し、残りをBさんの負担にしています。どの分け方がよいかは、収入の差、働き方、貯金の目標、家事の分担で変わります。

出典:式の定義(折半・収入比・家賃だけ収入比の分担額)

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よくある質問

同棲の生活費は折半がふつう?

決まりはありません。収入が近いときは半分ずつ、差が大きいときは収入の比で分けることが多いです。家賃だけ収入の比にして、食費や光熱費は半分ずつにする方法もあります。

収入の比で分けるとどうなる?

手取りが250,000円と200,000円なら、負担の割合は56対44です。生活費の合計が220,000円なら、122,222円と97,778円になります。

家事の分担は金額に入れる?

この計算には入れていません。家事を多く担当するほうの負担額を少なくする決め方もあります。話し合って決めてください。

共同の口座は作ったほうがいい?

どちらでもかまいません。決めた額をそれぞれ入れて、そこから家賃や光熱費を払うと、誰がいくら払ったかがわかりやすくなります。

結婚したら分け方は変わる?

生活のしかたで変わります。片方が働き方を変えたときや、子どもが生まれたときは、決め直すのがふつうです。

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