宿泊費の1人あたりの負担の計算
1部屋1泊の料金と人数・泊数を入れると、サービス料・消費税・宿泊税・入湯税を足した支払い総額と、1人あたりの負担を計算します。子どもの分を大人が出す場合の割り方にも対応しています。
くわしい条件を変える(なくても計算できます)
計算方法
支払い総額 = 部屋代 + サービス料 + 消費税 + 宿泊税 + 入湯税
部屋代 = 1部屋1泊の料金 × 部屋数 × 泊数 1人あたりの負担 = 支払い総額 ÷ お金を出す人数
例:1部屋2万4,000円(税込)に2人で1泊し、サービス料10%、入湯税150円とします。部屋代2万4,000円+サービス料2,400円+入湯税300円で2万6,700円、1人あたり1万3,350円です。
サービス料は部屋代にかけ、1円未満を切り捨てます。「入れた料金は消費税込みである」を外すと、部屋代とサービス料の合計に消費税10%をかけます(1円未満切り捨て)。宿泊税と入湯税は人数×泊数でかかります。
1人1泊いくらの料金から、自治体ごとの宿泊税を自動で当てはめたいときは「宿泊税・入湯税を含む宿泊費の計算」を使ってください。こちらは部屋単位の料金を人数で割る計算です。
出典:総務省「地方税制度|入湯税」(1人1日150円を標準とする。2026年9月24日確認)、国税庁「No.6303 消費税および地方消費税の税率」(標準税率10%。2026年9月24日確認)、計算式の定義(部屋単位の料金を人数で割るという定義によるもの)
よくある質問
サービス料には消費税がかかる?
かかります。サービス料は宿が受け取る対価の一部なので、部屋代と合わせた金額に消費税がかかります。この計算でも、サービス料を足したあとの金額に消費税をかけています。
宿泊税は部屋単位?人数単位?
多くの自治体は1人1泊あたりで決めています。税額は1人1泊の宿泊料金の区分で決まることが多いため、部屋単位の料金を人数で割った額で判断される点に注意してください。
子どもの分はどう分ける?
「お金を出す人数」に大人の人数を入れると、子どもの分まで含めた総額を大人だけで割った額が出ます。宿泊税や入湯税は自治体によって子どもが対象外の場合があるため、宿に確かめてください。