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長寿祝いの年の計算(還暦・古希・喜寿・米寿など)

更新:2026年9月

生まれた年を入れると、還暦・古希・喜寿・傘寿・米寿・卒寿・白寿・百寿のお祝いの年を、数え年と満年齢の両方で出します。

和暦から西暦に直すときは「和暦・西暦の変換」を使ってください
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計算方法

年齢の数え方には2つあります。

お祝いの年は、数え年で祝う年 = 生まれた年 + 祝う年齢 − 1、満年齢で祝う年 = 生まれた年 + 祝う年齢で出しています。

例:1966年生まれなら、還暦は満60歳(数え61歳)になる2026年です。古希は、数え年で祝うなら2035年、満年齢で祝うなら2036年になります。

長寿のお祝いは、もともと数え年で祝うものでした。いまは満年齢で祝う家も多く、とくに還暦は満60歳(数え61歳)で祝うのが一般的です。古希・喜寿などを数え年で祝うか満年齢で祝うかは、本や家によって違います。国立国会図書館のレファレンス協同データベースでも、資料によってばらつきがあると紹介されています。

気をつけること。ここでは生まれた年だけから計算しているため、誕生日の前か後かは見ていません。満年齢で祝う年に、誕生日が来る前にお祝いをすると、まだその年齢になっていないことがあります。お祝いの席を決めるときは、誕生日の日付も合わせて確かめてください。数え年は生まれた月にかかわらず元日で1歳増えるため、年末生まれの人は満年齢との差が大きくなります。

出典:国立国会図書館 レファレンス協同データベース「長寿のお祝いは、満年齢か数え年か」、国立国会図書館 レファレンス協同データベース「長寿のお祝いの年齢と名称、読み方」

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よくある質問

還暦はなぜ60歳(数え61歳)?

生まれた年の干支(十干と十二支の組み合わせ、60通り)がひと回りして、生まれた年と同じ干支に戻るためです。

数え年と満年齢、どちらで祝うのが正しい?

決まりはありません。還暦は満60歳、それ以外は数え年で祝うという本もあれば、すべて満年齢で祝う家もあります。家族で話し合って決めてください。

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