市場連動型プランの電気代の計算
時間帯ごとの単価(市場の価格に連動して、契約している電力会社が示す1kWhあたりの金額)と、その時間帯に使う電気の量を入れると、1日・1か月の電気代の目安を計算します。
| 時間帯 | 単価(円/kWh) | 1日の使用量(kWh) | |
|---|---|---|---|
くわしい条件を変える(なくても計算できます)
計算方法
1日の電気代 = Σ(時間帯ごとの単価 × その時間帯の使用量)
1か月の電気代 = 1日の電気代 × 日数 + 基本料金
市場連動型のプランは、時間帯によって1kWhの単価が変わります。そのため、使用量に一律の単価をかけるのではなく、時間帯ごとに単価と使用量をかけ、それを足し合わせます。
例:昼間35円/kWhを5kWh、夜間15円/kWhを5kWh使うと、1日の電気代は35×5+15×5=250円です。30日で7,500円、基本料金が1,000円なら合計8,500円になります。
同じ10kWhでも、単価の安い時間帯に寄せれば合計は下がります。洗濯や食器洗い、給湯や充電の時間を動かすと、どれだけ変わるかを比べられます。
単価は日によっても時間によっても変わるので、契約している電力会社の公式ページやアプリで、その日の単価を確認してください。ここで出るのは、入れた単価が続いた場合の目安です。実際の請求には、燃料費調整額や再生可能エネルギー発電促進賦課金などが加わります。
出典:市場連動型プランの電気代=時間帯ごとの単価×使用量の合計、の計算式(電気料金の基本的な考え方)
よくある質問
市場連動型プランとは?
電力の卸売市場の価格に連動して、時間帯ごとに1kWhあたりの単価が変わる料金プランです。市場価格が下がる時間帯に使うほど、電気代を抑えられます。
単価はどこで確認する?
契約している電力会社が、会員ページやアプリで、その日・その時間帯の単価を公表していることが多いです。翌日分が前日にならないと分からない会社もあります。
単価が急に高くなることはある?
あります。天候や燃料価格などで市場価格が大きく変動すると、通常のプランより高くなる時間帯が出ることがあります。上限を設けているプランかどうかも、契約前に確認しておくと安心です。