トップ > 電気・エネルギー

電力会社の電気代の比較(契約アンペアと使用量から)

更新:2026年9月各社の公式ページの料金(2026年9月23日確認)

住んでいる地域・契約アンペア・1か月に使う電気の量を入れると、大手電力と新電力の従量電灯にあたるプランを、安い順に並べます。基本料金と段階別の電力量料金に再エネ賦課金を足した、割引なしの税込の額です。

検針票かブレーカーに書いてあります
kWh
検針票の「使用量」です
くわしい条件を変える(なくても計算できます)
日
1日あたりで基本料金が決まる会社の計算に使います
2年目以降の額を知りたいときは「使わない」を選んでください
PR

切り替えるときに確認すること

  1. 会社を確かめる 電気事業法に基づく登録小売電気事業者かどうかを、資源エネルギー庁のページで確認する
  2. 契約の前 書面による供給条件の説明で、料金のほか契約期間や契約解除の条件を確かめる
  3. 賃貸・マンション 契約名義が本人なら切り替えられる。一括受電の建物は管理組合等に確認する
  4. 解約のとき 料金プランによっては解約金がかかるため、契約内容を確かめる

今ある送配電網を使うため、電気の品質や停電の可能性はどの会社から買っても同じです。事業者とのトラブルは、電力・ガス取引監視等委員会の相談窓口でも相談できます

計算方法

1か月の電気代 = 基本料金 + 段階ごとの電力量料金の合計 + 再エネ賦課金(1kWhあたり4円18銭 × 使用量)(1円未満は切り捨て)

例:東京電力エリアで30A・400kWhなら、東京電力エナジーパートナーの従量電灯Bの基本料金は935円25銭です。これに、120kWhまで29円80銭・120〜300kWhは36円40銭・300kWhを超える分は40円49銭の電力量料金を足します。さらに、再エネ賦課金1,672円を足します。

燃料費調整額は会社と月で変わるため入れていません。家族割・ガスとのセット割・口座振替割引・キャンペーンも入れていません。これらを使うと順番が変わります。

再生可能エネルギー発電促進賦課金の2026年度の単価は、1kWhあたり4円18銭です(経済産業省が2026年3月19日に公表)。

無料期間と1年の総額

1年の総額 = 1か月の目安 × 12 − 無料になる額(1円未満は切り捨て)

東京ガスの電気「基本プラン」には、新規申込割として基本料金1か月分が無料になる特典があります。この1か月分の基本料金だけを引いています。ほかの7つの会社・プランは、公式の料金ページに無料期間の記載がありませんでした。

例:東京エリアで30A・400kWhなら、東京ガスの基本料金は935円なので、1年の総額は198,540円から935円を引いた197,605円です。

「くわしい条件を変える」で「無料期間を使わない」を選ぶと、1か月の目安の12か月分をそのまま出します。

出典:経済産業省 2026年度の賦課金単価、東京電力エナジーパートナー 料金単価表、関西電力 電気の基本料金・単価表、中部電力ミライズ 従量電灯A・B・C、東北電力 従量電灯B、九州電力 従量電灯B、東京ガス 基本プラン、オクトパスエナジー 約款・料金メニュー定義書、Looopでんき 料金プラン

PR
PR
PR

よくある質問

乗り換えると本当に安くなる?

この表の条件では、新電力のほうが安く出ることが多いです。ただし燃料費調整額は会社ごとに違い、大手電力の規制料金には上げ幅の上限があるのに対し、新電力にはない場合があります。燃料の値段が上がっている時期は、表の順番どおりにならないことがあります。

再エネ賦課金はどこの会社でもかかる?

かかります。全国一律で、2026年度は1kWhあたり4円18銭です。国が毎年決めるもので、電力会社を変えても同じです。

アンペアを下げると安くなる?

基本料金が下がるので安くなります。ただし関西電力の従量電灯Aのように、アンペアで基本料金が変わらない会社もあります。またアンペアを下げすぎると、同時にたくさんの家電を使ったときにブレーカーが落ちます。

使用量はどこを見ればいい?

毎月の検針票か、電力会社の会員ページの「使用量(kWh)」です。1年分の平均を入れると、年間の目安がつかめます。

燃料費調整額はいくらぐらい?

会社と月で変わるため、この計算には入れていません。毎月の検針票に「燃料費調整額」として載っています。比べるときは、同じ月の燃料費調整額を両方の会社で確かめてください。

PR

よく一緒に使われる計算

PR

同じ分野のほかの計算

PR