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水道代の計算(東京23区の水道料金・下水道料金)

更新:2026年9月東京都水道局・下水道局の料金表(2026年9月確認)

検針票の使用水量(2か月分)と口径を入れると、東京都水道局・東京都下水道局の料金表で、水道料金と下水道料金を計算します。

m³
検針票の「今回のご使用量」。1m³ = 1,000L
検針票の「呼び径」に書かれています
くわしい条件を変える(なくても計算できます)
口径13・20・25mmが対象。偶数月検針は6月・8月、奇数月検針は7月・9月の検針分です。10月からの検針分は対象外です
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計算方法

東京都水道局の「水道料金・下水道料金の計算方法(23区)」のとおりに計算します。

水道料金 =(基本料金 + 従量料金)× 1.10(1円未満切り捨て)

基本料金(1か月)は、口径13mm 860円、20mm 1,170円、25mm 1,460円、30mm 3,435円、40mm 6,865円です。従量料金(1か月・1m³あたり)は、口径25mm以下なら、5m³まで0円、6〜10m³ 22円、11〜20m³ 128円、21〜30m³ 163円です。31〜50m³ 202円、51〜100m³ 213円、101〜200m³ 298円、201〜1,000m³ 372円、1,001m³以上 404円です。口径30mm・40mmは、1〜100m³が213円で、その先は25mm以下と同じです。

下水道料金 = 料金表で出した額 × 1.10(1円未満切り捨て)。料金表(1か月)は、8m³まで560円、9〜20m³ 110円、21〜30m³ 140円、31〜50m³ 170円です。51〜100m³ 200円、101〜200m³ 230円、201〜500m³ 270円、501〜1,000m³ 310円、1,001m³以上 345円(1m³あたり)です。下水に流した量は、水道の使用量と同じとみなします。

2か月ごとの検針では、使用量を半分ずつに分けて(奇数のときは一方の月を1m³多くして)1か月ずつ計算し、2か月分を足してから1.10をかけます。たとえば口径20mmで2か月59m³なら、30m³と29m³に分けて、水道料金9,038円、下水道料金7,062円、合計16,100円です(水道局の計算例と同じ)。

口径30mm・40mmは、「くわしい条件」の欄で選べます。

令和8年の夏は、口径13・20・25mmの水道の基本料金が4か月分無償です(偶数月検針は6月・8月、奇数月検針は7月・9月の検針分。東京都水道局のページで2026年9月22日に確認)。10月からの検針分は対象外で、ふだんの料金にもどります。無償の分を計算するときは、「くわしい条件」でチェックを入れてください。従量料金と下水道料金は無償になりません。月の途中で使い始めた・やめたときの日割りや、減免・共同住宅扱いは計算に入れていません。

出典:総務省統計局「家計調査」2025年(令和7年)平均、東京都水道局「水道料金・下水道料金の計算方法(23区)」、東京都下水道局「下水道料金の計算方法(下水道料率表)」、東京都水道局「水道料金の基本料金を無償とします」

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よくある質問

水道代の平均はいくら?

総務省「家計調査」の2025年(令和7年)平均によると、1か月あたりの上下水道料は、単身世帯で2,136円、二人以上の世帯の平均で5,067円です。世帯の人数別では、2人4,221円、3人5,295円、4人6,098円でした。水道料金は市区町村ごとに単価が違うため、同じ使用量でも住む場所で金額が変わります。ここに出ているのは全国の平均なので、自分の家が高いか安いかの目安として見てください。

一人暮らしの水道代はいくらくらい?

総務省「家計調査」の2025年(令和7年)平均では、単身世帯の上下水道料は1か月あたり2,136円でした。水道はたいてい2か月に1回の請求なので、検針票1枚あたりでは4,000円台になります。基本料金の分があるため、使う量が少なくても一定額はかかります。平均より大きく高いときは、トイレや蛇口から水が漏れていないかを確かめてみてください。

口径はどこでわかる?

検針票(水道使用量等のお知らせ)の「呼び径」の欄に書かれています。一般の家庭では13mm・20mm・25mmが多くなっています。

2か月分をまとめて計算するのと何が違う?

料金表は1か月分なので、2か月分の使用量をそのまま当てはめると、高い単価の段階に入って料金が高く出てしまいます。水道局と同じように、1か月ずつに分けて計算しています。

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