家賃の日割り計算
月の家賃と、入居日または退去日を入れると、その月に払う日割りの家賃を出します。31日ある月や2月でも、その月の日数で自動計算。30日固定・365日で割る方法との差も比べられます。
くわしい条件を変える(なくても計算できます)
計算方法
日割りの家賃 = 月の家賃 ÷ 分母 × 住む日数
例:家賃8万円で10月15日に入居すると、10月は31日あるので、80,000 ÷ 31 × 17日 = 43,870円(1円未満切り捨て)です。
住む日数は、入居の月なら入居日から月末まで、退去の月なら月初から退去日までです(両端の日を含みます)。分母や端数の扱いは契約によって違うので、契約書で確かめてください。
式の意味を説明します。1か月分の家賃を分母で割ると1日あたりの家賃になり、それに住む日数をかけます。分母には、その月の実際の日数、年365日、一律30日の3通りがあります。どれを使うかは契約で決まっていて、選び方で金額が変わります。住む日数は、入居の月なら入居日から月末まで、退去の月なら1日から退去日までです。
例:家賃8万円で10月15日に入居すると、10月は31日あるので17日分で43,870円です。30日で割ると45,333円になり、1,463円の差が出ます。
気をつけること。日割りにするかどうかも契約によります。月の途中の入居でも1か月分を払う契約や、半月ごとに区切る契約もあります。管理費や共益費を日割りにするかも契約で違います。
出典:この計算は式の定義によるもので、参照する公的な資料はありません。
よくある質問
家賃の日割りは何日で割る?
契約書の決まりによります。多いのは、その月の日数(28〜31日)で割る方法です。30日で固定する方法や、年365日で割る方法もあります。
31日ある月の日割りは?
その月の日数で割る決まりなら、31で割ります。30日固定の決まりだと、1日あたりの家賃が高くなります。結果の表で、3つの方法を比べられます。
入居日や退去日の家賃もかかる?
このツールでは、入居日・退去日の両方の日を住む日数に含めています。多くの契約も同じですが、決まりは契約書で確かめてください。
管理費・共益費も日割りになる?
契約によります。日割りにする契約なら、家賃と管理費の合計を「月の家賃」に入れて計算してください。