光回線の月額の比較(戸建て・マンション別)
フレッツ光・ドコモ光・ソフトバンク光・auひかり・NURO光・楽天ひかり・GMOとくとくBB光の月額を、戸建てとマンションで分けて安い順に並べます。工事費と契約期間も表に出します。スマホとのセット割は入れていません。
くわしい条件を変える(なくても計算できます)
乗り換えるときの順番
- 今の契約 NTT東西のフレッツ光からの乗り換えは転用、光コラボ同士は事業者変更
- 転用 NTT東西にWebか電話で申請し、契約者本人が転用承諾番号を受け取る
- 事業者変更 今契約している光コラボ事業者から事業者変更承諾番号を受け取る
- 申込み 有効期間内に、乗り換え先の事業者へ承諾番号を伝えて申し込む
転用するとプロバイダのメールアドレスが使えなくなったり、契約解除料がかかる場合があります。契約書面を受け取った日から8日間は、初期契約解除制度で解除できます
計算方法
比べている額 = 各社の公式ページに出ている、割引を使わない税込の月額
例:戸建てなら、NURO光の2ギガ(2年割)が3,980円でいちばん安く、ソフトバンク光の2年自動更新プランは5,720円です。
- ドコモ光・ソフトバンク光・auひかり・NURO光・楽天ひかり・GMOとくとくBB光の月額は、プロバイダの料金込みです。フレッツ光は回線の料金にプロバイダの料金が別にかかるため、いちばん安い550円を足した額で比べています。戸建てなら6,270円+550円で6,820円です。
- NURO光は2年割を使ったときの、開通月から24か月の額です。別にホームゲートウェイの料金が550円/月かかります。
- auひかりの戸建ては1年目の額です。2年目は5,500円、3年目からは5,390円に下がります。マンションのタイプVは、口座振替かクレジットカード払いの割引110円を引いた額です。
- ソフトバンク光とSoftBank Airは、2026年12月1日から月額が一律330円上がります。
- フレッツ光のギガ・スマートタイプは、2022年5月11日から新規の申し込み受付を止めています。
- 契約期間が公式ページで確かめられなかった会社は「確認できていない」と書いています。黙って表から外してはいません。
スマホとのセット割・キャッシュバック・工事費の実質無料特典は、条件が細かく変わるため入れていません。
無料期間と1年の総額
1年の総額 = 月額 × 12 − 月額 × 無料の日数 ÷ 30(1円未満は切り捨て。無料の日数は360日を上限にします)
無料期間は1か月を30日として数えます。30日間の無料体験なら月額1か月分、31日間なら31日ぶん、7日間なら7日ぶんを引きます。
「くわしい条件を変える」で「無料期間を使わない」を選ぶと、月額の12か月分をそのまま出します。2年目以降の額を知りたいときに使ってください。
楽天ひかりだけが、公式の料金一覧に「月の途中で申し込んでも日割りにせず初月を無料にする」と書いています。戸建ての月額5,280円なので、1年の総額は63,360円から5,280円を引いた58,080円です。ほかの6社は月額の無料期間の記載がありませんでした。
NURO光とGMOとくとくBB光は、月額ではなく工事費が実質無料になる形です。NURO光は基本工事費55,000円を36回に分けて同じ額を割り引くため、36か月使うと工事費の負担がなくなります。GMOとくとくBB光も新しく引くときは36か月で実質無料です。どちらも途中で解約すると残りを払います。工事費は1年の総額に入れていません。
auひかりの安心ネットセキュリティと安心トータルサポートは、月額利用料が最大2か月無料になります。オプションの特典のため、月額の無料期間には数えていません。
- 月額のぜんぶが無料になるものだけ、金額を引いています。一部だけが無料になるもの(レンタル料だけなど)は、表に内容を書いて金額は引いていません。
- 公式ページで確かめられなかったものは「確認できていない」と書き、表から外していません。
- 無料期間で1年の総額の順番が変わるときは、答えの見出しを「1年の総額がいちばん安い…」に変えて、1年の総額を出します。
- 無料期間は変わりやすいので、申し込む前に各社の公式ページで確かめてください(確認日:2026年9月24日)。
出典:NTT東日本 フレッツ光ネクスト ギガファミリー・スマートタイプ 料金、ドコモ光 料金プラン、SoftBank 光 料金、auひかり ホーム1ギガ、auひかり マンション タイプV、NURO光 戸建てプラン 料金・スペック(2年割適用時の月額基本料金3,980円、ホームゲートウェイ550円、基本工事費55,000円の36回分割、契約事務手数料6,050円)、NURO光(マンション)料金・スペック(2年割適用時の月額基本料金2,980円)、楽天ひかり 料金一覧、GMOとくとくBB光 料金プラン
よくある質問
いちばん安い光回線はどれ?
この表の条件では、戸建てもマンションもNURO光がいちばん安く出ます。ただしNURO光は使える地域が限られ、別にホームゲートウェイの料金が550円/月かかります。地域で使えないときは、GMOとくとくBB光が次に安くなります。
スマホとのセット割を入れるとどうなる?
順番が変わります。ドコモ光・ソフトバンク光・auひかりは、同じ会社のスマホ1回線ごとに毎月1,000円前後下がるため、家族の回線が多いほど有利になります。自分が使える割引は、各社の公式ページで確かめてください。
工事費は本当に無料になる?
会社によります。多くは「工事費を分けて払い、同じ額を毎月割り引く」形で、決まった月数を使い切る前に解約すると残りを払います。表の工事費は、割引を使わないときの額です。
契約期間の縛りがない光回線はある?
GMOとくとくBB光は公式ページに契約期間の記載がなく「ずーっとこの値段」と書かれていますが、解約金の有無は公式ページで確かめられなかったため「確認できていない」としています。申し込む前に必ず公式ページで確かめてください。
マンションで使えるかはどう調べる?
建物に光回線が引かれているかで変わります。各社の公式ページに提供エリアの検索があるので、住所を入れて調べてください。auひかりのマンションは、同じ建物の契約数でも料金が変わります。