電気・ガス代の補助金の計算
使用した月と、電気・都市ガスの使用量を入れると、国(経済産業省 資源エネルギー庁)の「電気・ガス料金支援」でいくら安くなるかを計算します。
くわしい条件を変える(なくても計算できます)
計算方法
値引き額 = 電気の値引き単価 × 電気の使用量 + 都市ガスの値引き単価 × 都市ガスの使用量
例:2026年9月使用分(電気の低圧3.5円/kWh、都市ガス14.0円/m³)とします。電気400kWh・都市ガス30m³を使うと、3.5×400+14.0×30=1,400+420=1,820円の値引きです。
申請の手続きは不要で、契約している電力会社・ガス会社がこの支援に参加していれば、毎月の請求額から自動で差し引かれます。
式の意味を説明します。値引きは1kWhあたり、1m³あたりの定額で決まります。だから使用量にその単価をかけるだけで値引き額が出ます。電気とガスは別の単価なので、それぞれ計算して足します。使用量が多い月ほど、値引き額も大きくなります。
例:2026年9月使用分で、電気600kWh・都市ガス45m³を使ったとします。電気2,100円とガス630円で、合計2,730円の値引きです。
気をつけること。この値引きは2026年7月から9月の使用分だけの時限措置です。10月使用分以降は、2026年9月24日の時点で継続の発表がありません。プロパンガスは対象外です。申請の手続きは不要で、契約している会社が対応していれば料金から自動で差し引かれます。高圧契約は単価が別になります。
出典:経済産業省 資源エネルギー庁 電気・ガス料金支援「電気・都市ガスをご利用するみなさまへ」(値引き単価・実施期間・プロパンガスは対象外)
よくある質問
申請しないと安くならない?
申請は不要です。契約している電力会社・都市ガス会社がこの支援事業に参加していれば、自動的に料金から差し引かれます。
プロパンガスも対象?
対象外です。この支援は電気と都市ガス(導管で供給されるガス)だけが対象です。
10月以降も続く?
2026年9月24日時点で、10月使用分以降の継続は正式に発表されていません。今回の支援は、令和8年度予備費を使った7月〜9月使用分だけの時限の措置です。