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RAIDの容量の計算(RAID 0・1・5・6・10)

更新:2026年9月

RAIDの種類とディスクの台数・1台の容量を入れると、実際に使える容量(実効容量)と、同時に何台まで壊れても大丈夫かがわかります。

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計算方法

RAID 0 容量=台数×1台の容量(予備なし)

RAID 1 容量=1台の容量(同じ内容を複数台に書くミラー)

RAID 5 容量=(台数−1)×1台の容量(1台ぶんを故障の予備にあてる、3台以上で使える)

RAID 6 容量=(台数−2)×1台の容量(2台ぶんを予備にあてる、4台以上で使える)

RAID 10 容量=(台数÷2)×1台の容量(ミラーしたペアを複数組み合わせる、偶数台・4台以上で使える)

例:2TBのディスク4台でRAID 5を組むと、実効容量は(4−1)×2=6TBです。

出典:RAID 0/1/5/6/10の実効容量・耐障害性の定義(ディスクの構成方法の一般的な取り決め)

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よくある質問

RAID 5とRAID 6の違いは?

RAID 5は1台ぶん、RAID 6は2台ぶんを故障の予備にあてます。RAID 6のほうが安全ですが、その分使える容量は少なくなります。

RAID 0はなぜ危険?

複数のディスクにデータを分散するだけで、予備を持たないためです。1台でも壊れると、すべてのデータが読み出せなくなります。

RAID 10とRAID 5はどちらがいい?

RAID 10は読み書きが速く、ディスクの組み合わせによっては複数台が同時に壊れても大丈夫ですが、使える容量は半分になります。RAID 5は容量の効率がよい代わりに、書き込みの負荷がやや大きくなります。

RAIDはバックアップの代わりになる?

なりません。RAIDはディスクの故障に備えるしくみで、誤って消したデータや、火災・盗難などには対応できません。別にバックアップを取ってください。

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