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給食費の平均(小学校・中学校の月額と年額)

更新:2026年9月

学校の種類を選ぶと、1年間に払う学校給食費の平均がわかります。文部科学省の「子供の学習費調査」(令和5年度)の金額です。自治体からの補助の割合を入れると、実際の負担額も計算できます。2026年4月からは、国の制度で公立小学校の給食費の負担が軽くなります。

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全額が無償の自治体なら100、補助がなければ0を入れてください
くわしい条件を変える(なくても計算できます)
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計算方法

文部科学省の「子供の学習費調査」(令和5年度)が公表している、1年あたりの学校給食費の平均額をそのまま使っています。

実際に払う額 = 1年あたりの平均額 ×(100 − 補助の割合)÷ 100 × 子どもの人数
1か月あたり = 1年あたりの額 ÷ 11

給食は夏休みなどのある月にはほとんど出ないため、1か月あたりは年11か月で割っています。この11か月は、国が給食費の支援の基準に使っている月数と同じです。

例:公立小学校の平均は年35,774円なので、1か月あたり約3,252円です。補助が100%なら、払う額は0円になります。

学校種別の平均(1年あたり・令和5年度)

学校公立私立
幼稚園15,235円35,741円
小学校35,774円53,578円
中学校35,671円9,317円

私立中学校が低いのは、給食がない学校(弁当を持参する学校)が多いためです。高校は調査の対象外です。

無償化の状況

文部科学省が令和6年12月に公表した資料によると、令和5年9月1日の時点で、全国1,794自治体のうち722自治体が学校給食費の無償化を実施していました。そのうち547自治体(全体の約30%)が、小学校・中学校ともに全員を無償にしていました。

さらに2026年(令和8年)4月から、国が公立小学校の給食に必要な食材費を支える制度が始まります。国が示す支援の基準は、完全給食で小学校が月5,200円(年11か月ぶん)、特別支援学校の小学部が月6,200円です。個人にお金が配られるのではなく、自治体が食材を買う費用を国が支える形です。中学校は今回の対象に入っていません。

出典:文部科学省「令和5年度子供の学習費調査 結果の概要」、文部科学省「給食無償化」に関する課題の整理について、文部科学省「学校給食費の抜本的な負担軽減」

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よくある質問

小学校の給食費は月いくら?

公立小学校の平均は1年で35,774円です。給食のある11か月で割ると、1か月あたり約3,252円になります(文部科学省・令和5年度)。

給食費はいつから無料になる?

2026年4月から、国の制度で公立小学校の給食の食材費が支えられます。中学校は今回の対象外です。自治体が独自に無償にしている地域は、それより前から無料になっています。

無償化している自治体はどのくらい?

令和5年9月1日時点で、全国1,794自治体のうち722自治体が何らかの無償化を実施し、そのうち547自治体(全体の約30%)が小中学校ともに全員を無償にしていました。

私立中学校の給食費が安いのはなぜ?

給食のない学校が多いためです。平均には給食がない学校も含まれるため、金額が小さくなります。

高校の給食費は?

調査の対象外です。高校では給食を実施している学校が少ないためです。

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