割り勘の端数調整計算
合計金額と人数を入れると、全員が同じ額を切り上げて払う場合に多めに集まる額と、1円単位でぴったり払うなら誰が何人多く払うことになるかを計算します。
円
人
計算方法
全員が同じ額を払う場合、合計金額を人数で割った金額を、決めた単位(10円や100円)に切り上げます。
1人あたり = CEIL(合計金額 ÷ 人数 ÷ 単位)× 単位
この金額を全員が払うと、合計金額より多く集まります。その差額が「多く集まる額」です。
1円単位でぴったり払いたい場合は、合計金額を人数で割った商(切り捨て)を基本額とし、割り切れずに余った分(余り)の人数だけ、基本額より1円多く払います。
余り = 合計金額 − FLOOR(合計金額 ÷ 人数)× 人数
余りの人数が1円多く払い、残りの人数は基本額のままで、合計がちょうど元の金額になります。
出典:式の定義(商と余りを使った割り勘の端数処理です)
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よくある質問
なぜ切り上げると多く集まるの?
10円単位や100円単位で払いやすくするために、本来の金額より少し多い金額に合わせているためです。多く集まった分は、幹事の立て替えの穴埋めや次回への繰越にあてるのが一般的です。
1円単位でぴったり払うにはどうすればいい?
表の「1円単位」の行を見てください。多く払う人数と少なく払う人数、それぞれの金額が出ています。誰が多く払うかは、幹事やその場で決めてください。
単位を100円にすると差はどれくらい増える?
切り上げる幅が大きいほど、多く集まる額も増える可能性があります。1円単位(切り上げなし)にすると、多く集まる額を1人あたり最大unit−1円の範囲まで小さくできます。