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ライブ配信に必要な回線速度の計算

更新:2026年9月

配信のビットレート・配信時間・視聴者数を入れると、配信に必要な上りの回線速度のめやすと、視聴者側の合計データ通信量を計算します。

Mbps
時間
人
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計算方法

データ通信量は、ビットレート(1秒あたりの情報量)に配信時間をかけ、ビットからバイトに直すために8で割って求めます。

1人あたりの通信量(GB) = ビットレート(Mbps) × 配信時間(秒) ÷ 8 ÷ 1000

配信者に必要な上り回線速度は、最低でもビットレートと同じ速度が必要です。回線の揺らぎや他の通信との兼ね合いを考え、ビットレートの2倍から3倍を推奨帯域の目安にします。

例:6Mbpsで2時間(7200秒)配信すると、視聴者1人あたり6 × 7200 ÷ 8 ÷ 1000 = 5.4GB、100人なら合計540GBです。

出典:式の定義(ビットレートと時間からデータ量を求める式、推奨帯域をビットレートの2から3倍とする目安)

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よくある質問

下りの回線速度は関係ない?

配信する側は上り(アップロード)速度が重要です。視聴する側は、配信のビットレート以上の下り速度があれば途切れにくくなります。

ビットレートはどこで決まる?

配信ソフトの設定で決めます。一般に解像度が高く動きが激しい映像ほど、きれいに見せるために高いビットレートが必要です。

Wi-Fiでも配信できる?

できますが、有線のほうが速度が安定しやすいです。Wi-Fiを使う場合は、他の機器の通信が少ない時間帯を選ぶと安定しやすくなります。

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