ワット・アンペアの換算と同時に使えるかの判定
ワット(W)とアンペア(A)を、家庭のコンセントの100Vで換算します。家電のワット数を並べると、同時に使ったときに契約アンペアに収まるかもわかります。
分電盤のいちばん大きいブレーカーや、検針票に書いてあります
各行の最後の数字をワット数として読みます。ワット数は本体の表示や取扱説明書で確かめてください
「ワット → アンペア」「アンペア → ワット」のときに使います
「ワット → アンペア」「アンペア → ワット」のときに使います。同時に使えるかの判定は100Vで計算します
計算方法
アンペア(A)= ワット(W)÷ 電圧(V)、ワット = アンペア × 電圧
家庭のふつうのコンセントは100Vなので、1,000Wの家電はおよそ10Aです。「家電を同時に使えるか」では、入れた家電を100Vの家電として、ワット数を合計して100で割り、契約アンペアと比べます(電圧の選択は、換算のときだけ使います)。合計が契約アンペア以下なら「収まります」、超えると「超えます」と表示します。
この計算は、ワット数と電流が比例するとした目安です。モーターを使う家電(掃除機・洗濯機など)は、動き始めに表示より大きな電流が流れることがあります。200Vの家電は、家の配線によって契約アンペアへの数え方が変わるため、電力会社に確かめてください。
契約アンペアの選び方は、東京電力エナジーパートナーの「従量電灯B」の10A〜60Aに合わせています。
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よくある質問
1,200Wのドライヤーは何アンペア?
100Vのコンセントで使うと、1,200 ÷ 100 = 約12Aです。
ブレーカーが落ちるのはどんなとき?
同時に使う家電の電流の合計が、契約アンペアを超えたときに落ちることがあります。電子レンジとドライヤーなど、ワット数の大きい家電を同時に使わないようにすると防げます。