神奈川県秦野市の国民健康保険料(令和8年度)
神奈川県秦野市に住んでいる人の国民健康保険料を、市区町村が公表している令和8年度の料率で計算しました。算定のしかたは「3方式(所得割・均等割・平等割)」です。
秦野市の令和8年度の料率
| 区分 | 所得割 | 均等割(1人) | 平等割(1世帯) |
|---|---|---|---|
| 医療分 | 7.69% | 26,500円 | 23,700円 |
| 後期高齢者支援金分 | 3.15% | 10,000円 | 8,800円 |
| 介護分(40〜64歳) | 3.15% | 11,600円 | 6,700円 |
| 子ども・子育て支援金分 | 0.29% | 1,100円 +18歳以上 50円 | 1,000円 |
所得割は「前年中の総所得金額等-基礎控除(合計所得2,400万円以下は43万円、2,400万円超2,450万円以下は29万円、2,450万円超2,500万円以下は15万円、2,500万円超は0円)」にかかります。均等割は加入する人数分、平等割は1世帯に1つかかります。限度額(1世帯の1年の上限)は、医療分が670,000円、後期高齢者支援金分が260,000円、介護分が170,000円、子ども・子育て支援金分が30,000円です。
年収別の早見表(秦野市・令和8年度)
| 年収(前年の給与) | 単身 | 夫婦 | 夫婦+子1人 |
|---|---|---|---|
| 100万円 | 21,345円 | 32,640円 | 43,590円 |
| 150万円 | 103,666円 | 101,146円 | 119,396円 |
| 200万円 | 170,207円 | 186,097円 | 171,707円 |
| 250万円 | 209,162円 | 246,812円 | 254,252円 |
| 300万円 | 248,117円 | 285,767円 | 293,207円 |
| 350万円 | 287,072円 | 324,722円 | 361,222円 |
| 400万円 | 330,479円 | 368,129円 | 404,629円 |
| 450万円 | 374,999円 | 412,649円 | 449,149円 |
| 500万円 | 419,519円 | 457,169円 | 493,669円 |
| 550万円 | 464,039円 | 501,689円 | 538,189円 |
| 600万円 | 508,559円 | 546,209円 | 582,709円 |
| 650万円 | 553,079円 | 590,729円 | 627,229円 |
| 700万円 | 602,051円 | 639,701円 | 676,201円 |
| 750万円 | 652,136円 | 689,786円 | 726,286円 |
| 800万円 | 702,221円 | 739,871円 | 776,371円 |
1年の保険料の目安です。40歳未満の人だけの世帯、収入があるのは1人だけ、子どもは18歳以下(小学校に入る前の子は除く)として計算しています。40〜64歳の人がいる世帯には、これに介護分(所得割3.15%+1人11,600円+平等割6,700円)が加わります。
保険料が安くなる基準(7割・5割・2割の軽減)
世帯の前の年の所得が次の額以下なら、均等割が軽くなります。7割軽減の基準は、加入する人数では変わりません。
| 加入者数 | 7割軽減 | 5割軽減 | 2割軽減 |
|---|---|---|---|
| 1人 | 430,000円 | 740,000円 | 1,000,000円 |
| 2人 | 430,000円 | 1,050,000円 | 1,570,000円 |
| 3人 | 430,000円 | 1,360,000円 | 2,140,000円 |
| 4人 | 430,000円 | 1,670,000円 | 2,710,000円 |
| 5人 | 430,000円 | 1,980,000円 | 3,280,000円 |
給与や年金で働いている人が2人以上いる世帯は、1人増えるごとに基準が100,000円上がります。
秦野市ならではの決まり
- 1世帯あたりの平等割があります。東京23区などにはない区分で、人数が少ない世帯ほど1人あたりの負担が重くなります。
- 医療分の所得割率は7.69%で、このサイトで調べた1691市区町村の平均7.57%より高めです。医療分の均等割は1人26,500円(平均は27,968円)。
- 年収400万円・単身・40歳未満で比べると、1691市区町村のうち安いほうから1208番目(330,479円)です。
神奈川県内でくらべると高い?安い?
年収400万円・単身・40歳未満で計算すると、秦野市は1年で330,479円。神奈川県のなかでいちばん高い金額です。神奈川県内の平均(295,732円)より34,747円高くなっています。神奈川県でいちばん安い愛甲郡清川村(215,857円)と、いちばん高い秦野市(330,479円)の差は1年で114,622円です。
同じ都道府県でも、市区町村ごとに料率と均等割の額が違うため金額が変わります。神奈川県の一覧で全部をくらべられます。
神奈川県のほかの市区町村
計算の前提
1年の保険料 = 医療分 + 後期高齢者支援金分 + 介護分(40〜64歳の人がいる世帯)+ 子ども・子育て支援金分。それぞれ「所得割(所得に応じてかかる分)+ 均等割(加入する人数に応じてかかる分)+ 平等割(1世帯ごとに定額でかかる分)」を足し、限度額を超えたら限度額までです。所得割のもとになる額は、前の年(令和7年)の給与所得から基礎控除430,000円を引いた額で、給与所得は国税庁の給与所得控除の表で出しています。
年度の途中で入った・やめた場合の月割り、出産前後の免除、市が独自に行う減免、給与以外の収入は入れていません。実際の通知書では区分ごとに100円未満を切り捨てる市区町村が多いため、数百円の差が出ることがあります。くわしい計算方法は国民健康保険料の計算のページに載せています。
出典:秦野市の国民健康保険料の料率・計算方法のページ、秦野市の国民健康保険のページ、秦野市の国民健康保険のページ(2)(2026年10月4日に確認)