神奈川県鎌倉市の国民健康保険料(令和8年度)
神奈川県鎌倉市に住んでいる人の国民健康保険料を、市区町村が公表している令和8年度の料率で計算しました。算定のしかたは「3方式(所得割・均等割・平等割)」です。
鎌倉市の令和8年度の料率
| 区分 | 所得割 | 均等割(1人) | 平等割(1世帯) |
|---|---|---|---|
| 医療分 | 6.97% | 28,530円 | 16,080円 |
| 後期高齢者支援金分 | 3.2% | 14,130円 | 6,120円 |
| 介護分(40〜64歳) | 2.99% | 11,190円 | 5,310円 |
| 子ども・子育て支援金分 | 0.29% | 1,655円 +18歳以上 85円 | 0円 |
所得割は「前年中の総所得金額等-基礎控除(合計所得2,400万円以下は43万円、2,400万円超2,450万円以下は29万円、2,450万円超2,500万円以下は15万円、2,500万円超は0円)」にかかります。均等割は加入する人数分、平等割は1世帯に1つかかります。限度額(1世帯の1年の上限)は、医療分が670,000円、後期高齢者支援金分が260,000円、介護分が170,000円、子ども・子育て支援金分が30,000円です。
年収別の早見表(鎌倉市・令和8年度)
| 年収(前年の給与) | 単身 | 夫婦 | 夫婦+子1人 |
|---|---|---|---|
| 100万円 | 19,980円 | 33,300円 | 46,098円 |
| 150万円 | 97,212円 | 99,432円 | 120,762円 |
| 200万円 | 159,694円 | 181,894円 | 169,924円 |
| 250万円 | 196,304円 | 240,704円 | 252,632円 |
| 300万円 | 232,914円 | 277,314円 | 289,242円 |
| 350万円 | 269,524円 | 313,924円 | 356,584円 |
| 400万円 | 310,318円 | 354,718円 | 397,378円 |
| 450万円 | 352,158円 | 396,558円 | 439,218円 |
| 500万円 | 393,998円 | 438,398円 | 481,058円 |
| 550万円 | 435,838円 | 480,238円 | 522,898円 |
| 600万円 | 477,678円 | 522,078円 | 564,738円 |
| 650万円 | 519,518円 | 563,918円 | 606,578円 |
| 700万円 | 565,542円 | 609,942円 | 652,602円 |
| 750万円 | 612,612円 | 657,012円 | 699,672円 |
| 800万円 | 659,682円 | 704,082円 | 746,742円 |
1年の保険料の目安です。40歳未満の人だけの世帯、収入があるのは1人だけ、子どもは18歳以下(小学校に入る前の子は除く)として計算しています。40〜64歳の人がいる世帯には、これに介護分(所得割2.99%+1人11,190円+平等割5,310円)が加わります。
保険料が安くなる基準(7割・5割・2割の軽減)
世帯の前の年の所得が次の額以下なら、均等割が軽くなります。7割軽減の基準は、加入する人数では変わりません。
| 加入者数 | 7割軽減 | 5割軽減 | 2割軽減 |
|---|---|---|---|
| 1人 | 430,000円 | 740,000円 | 1,000,000円 |
| 2人 | 430,000円 | 1,050,000円 | 1,570,000円 |
| 3人 | 430,000円 | 1,360,000円 | 2,140,000円 |
| 4人 | 430,000円 | 1,670,000円 | 2,710,000円 |
| 5人 | 430,000円 | 1,980,000円 | 3,280,000円 |
給与や年金で働いている人が2人以上いる世帯は、1人増えるごとに基準が100,000円上がります。
鎌倉市ならではの決まり
- 1世帯あたりの平等割があります。東京23区などにはない区分で、人数が少ない世帯ほど1人あたりの負担が重くなります。
- 医療分の所得割率は6.97%で、このサイトで調べた1691市区町村の平均7.57%より低めです。医療分の均等割は1人28,530円(平均は27,968円)。
- 年収400万円・単身・40歳未満で比べると、1691市区町村のうち安いほうから846番目(310,318円)です。
神奈川県内でくらべると高い?安い?
年収400万円・単身・40歳未満で計算すると、鎌倉市は1年で310,318円。神奈川県の33市区町村のうち、安いほうから22番目です。神奈川県内の平均(295,732円)より14,586円高くなっています。神奈川県でいちばん安い愛甲郡清川村(215,857円)と、いちばん高い秦野市(330,479円)の差は1年で114,622円です。
同じ都道府県でも、市区町村ごとに料率と均等割の額が違うため金額が変わります。神奈川県の一覧で全部をくらべられます。
神奈川県のほかの市区町村
計算の前提
1年の保険料 = 医療分 + 後期高齢者支援金分 + 介護分(40〜64歳の人がいる世帯)+ 子ども・子育て支援金分。それぞれ「所得割(所得に応じてかかる分)+ 均等割(加入する人数に応じてかかる分)+ 平等割(1世帯ごとに定額でかかる分)」を足し、限度額を超えたら限度額までです。所得割のもとになる額は、前の年(令和7年)の給与所得から基礎控除430,000円を引いた額で、給与所得は国税庁の給与所得控除の表で出しています。
年度の途中で入った・やめた場合の月割り、出産前後の免除、市が独自に行う減免、給与以外の収入は入れていません。実際の通知書では区分ごとに100円未満を切り捨てる市区町村が多いため、数百円の差が出ることがあります。くわしい計算方法は国民健康保険料の計算のページに載せています。
出典:鎌倉市の国民健康保険料の料率・計算方法のページ、鎌倉市の国民健康保険のページ(2026年10月4日に確認)