北海道広尾郡大樹町の国民健康保険料(令和8年度)
北海道広尾郡大樹町に住んでいる人の国民健康保険料を、市区町村が公表している令和8年度の料率で計算しました。算定のしかたは「3方式(所得割・均等割・平等割)」です。
広尾郡大樹町の令和8年度の料率
| 区分 | 所得割 | 均等割(1人) | 平等割(1世帯) |
|---|---|---|---|
| 医療分 | 6.1% | 24,622円 | 27,427円 |
| 後期高齢者支援金分 | 2.36% | 7,595円 | 8,534円 |
| 介護分(40〜64歳) | 1.5% | 8,003円 | 6,363円 |
所得割は「令和7年中の総所得金額等−基礎控除43万円(合計所得2,400万円超は基礎控除29万/15万/0円)」にかかります。均等割は加入する人数分、平等割は1世帯に1つかかります。限度額(1世帯の1年の上限)は、医療分が670,000円、後期高齢者支援金分が260,000円、介護分が170,000円です。
年収別の早見表(広尾郡大樹町・令和8年度)
| 年収(前年の給与) | 単身 | 夫婦 | 夫婦+子1人 |
|---|---|---|---|
| 100万円 | 20,452円 | 30,118円 | 39,782円 |
| 150万円 | 90,073円 | 85,729円 | 101,837円 |
| 200万円 | 143,472円 | 155,609円 | 141,599円 |
| 250万円 | 173,082円 | 205,299円 | 210,992円 |
| 300万円 | 202,692円 | 234,909円 | 240,602円 |
| 350万円 | 232,302円 | 264,519円 | 296,736円 |
| 400万円 | 265,296円 | 297,513円 | 329,730円 |
| 450万円 | 299,136円 | 331,353円 | 363,570円 |
| 500万円 | 332,976円 | 365,193円 | 397,410円 |
| 550万円 | 366,816円 | 399,033円 | 431,250円 |
| 600万円 | 400,656円 | 432,873円 | 465,090円 |
| 650万円 | 434,496円 | 466,713円 | 498,930円 |
| 700万円 | 471,720円 | 503,937円 | 536,154円 |
| 750万円 | 509,790円 | 542,007円 | 574,224円 |
| 800万円 | 547,860円 | 580,077円 | 612,294円 |
1年の保険料の目安です。40歳未満の人だけの世帯、収入があるのは1人だけ、子どもは18歳以下(小学校に入る前の子は除く)として計算しています。40〜64歳の人がいる世帯には、これに介護分(所得割1.5%+1人8,003円+平等割6,363円)が加わります。
保険料が安くなる基準(7割・5割・2割の軽減)
世帯の前の年の所得が次の額以下なら、均等割が軽くなります。7割軽減の基準は、加入する人数では変わりません。
| 加入者数 | 7割軽減 | 5割軽減 | 2割軽減 |
|---|---|---|---|
| 1人 | 430,000円 | 740,000円 | 1,000,000円 |
| 2人 | 430,000円 | 1,050,000円 | 1,570,000円 |
| 3人 | 430,000円 | 1,360,000円 | 2,140,000円 |
| 4人 | 430,000円 | 1,670,000円 | 2,710,000円 |
| 5人 | 430,000円 | 1,980,000円 | 3,280,000円 |
給与や年金で働いている人が2人以上いる世帯は、1人増えるごとに基準が100,000円上がります。
広尾郡大樹町ならではの決まり
- 1世帯あたりの平等割があります。東京23区などにはない区分で、人数が少ない世帯ほど1人あたりの負担が重くなります。
- 医療分の所得割率は6.1%で、このサイトで調べた1691市区町村の平均7.57%より低めです。医療分の均等割は1人24,622円(平均は27,968円)。
- 年収400万円・単身・40歳未満で比べると、1691市区町村のうち安いほうから210番目(265,296円)です。
- 小学校に入る前の子どもの均等割5割軽減は、公式ページで確かめられませんでした(国の制度です)。早見表には入れていません。
- 出産の前後の保険料免除は、公式ページで確かめられませんでした(令和6年1月からの国の制度です)。
北海道内でくらべると高い?安い?
年収400万円・単身・40歳未満で計算すると、広尾郡大樹町は1年で265,296円。北海道の179市区町村のうち、安いほうから23番目です。北海道内の平均(303,361円)より38,065円安くなっています。北海道でいちばん安い雨竜郡妹背牛町(144,004円)と、いちばん高い山越郡長万部町(427,425円)の差は1年で283,421円です。
同じ都道府県でも、市区町村ごとに料率と均等割の額が違うため金額が変わります。北海道の一覧で全部をくらべられます。
北海道のほかの市区町村
計算の前提
1年の保険料 = 医療分 + 後期高齢者支援金分 + 介護分(40〜64歳の人がいる世帯)+ 子ども・子育て支援金分。それぞれ「所得割(所得に応じてかかる分)+ 均等割(加入する人数に応じてかかる分)+ 平等割(1世帯ごとに定額でかかる分)」を足し、限度額を超えたら限度額までです。所得割のもとになる額は、前の年(令和7年)の給与所得から基礎控除430,000円を引いた額で、給与所得は国税庁の給与所得控除の表で出しています。
年度の途中で入った・やめた場合の月割り、出産前後の免除、市が独自に行う減免、給与以外の収入は入れていません。実際の通知書では区分ごとに100円未満を切り捨てる市区町村が多いため、数百円の差が出ることがあります。くわしい計算方法は国民健康保険料の計算のページに載せています。
広尾郡大樹町の公表資料には限度額・軽減の基準・基礎控除の記載がなかったため、そこは国民健康保険法施行令(令和8年政令第2号)で全国共通に決まっている値を使って計算しました。広尾郡大樹町が独自の値を定めている場合は、実際の金額と差が出ます。
出典:広尾郡大樹町の国民健康保険料の料率・計算方法のページ、広尾郡大樹町の国民健康保険のページ(2026年10月4日に確認)