標高による気温の変化の計算
麓(ふもと)の気温と標高、目的地の標高を入れると、気温がどのくらい下がるか(高いところへ行く場合)や上がるか(低いところへ行く場合)の目安を計算します。
度
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計算方法
標高が100m上がるごとに気温はおよそ0.6度下がるという、理科でよく使われる目安の気温減率(標準大気での目安値)を使います。
気温の下がり幅 =(目的地の標高 − 麓の標高)÷ 100 × 0.6
目的地の気温 = 麓の気温 − 気温の下がり幅
麓より標高が低い地点を目的地にした場合は、気温の下がり幅がマイナスになり、気温が上がる計算になります。この目安値は実際の天候・湿度・地形によって変わるため、あくまで目安です。
出典:標高100mあたり気温約0.6度という、理科で使われる気温減率の目安値。気温と標高は入力した値を使います
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よくある質問
麓から目的地まで、標高が何度も上下する道のりでも使えますか?
この計算は出発地点(麓)と目的地の2点の標高だけを使って気温差を出しています。途中の道のりで標高がどう変化するかは考慮していないため、あくまで出発地と到着地の気温差のおおよその目安です。登山などで途中の気温も知りたい場合は、区間ごとの標高を入れて何回か計算してみてください。
標高の高い場所から低い場所に移動する場合も使えますか?
使えます。目的地の標高が麓より低い場合、気温の下がり幅が自動的にマイナスになり、麓の気温より目的地の気温が高くなる計算結果として、画面にそのまま表示される仕組みになっています。登山で山から街に下りるときや、高原から平地に移動するときの服装選びの目安として使うこともできます。
この数字どおりに必ず下がる?
必ずではありません。天候や湿度、地形によって実際の気温は変わります。服装選びなどの目安として使ってください。
標高が同じ場合はどうなる?
標高差が0になるため、気温の下がり幅も0になり、麓と同じ気温が出ます。