登山のコースタイム・下山時刻の計算
歩く距離と登り・下りの標高差、休憩時間を入れると、登山のコースタイムの目安を計算します。出発時刻を入れると、到着(下山)予定時刻の目安も出ます。目安です。体力・天候・荷物で大きく変わります。余裕を持った計画を立ててください。
km
m
m
くわしい条件を変える(なくても計算できます)
分
入れると、到着予定時刻のめやすも出ます
計算方法
コースタイム = 水平距離(km) × 12分 + 登り標高差(m) × 0.1分 + 下り標高差(m) × (10/300)分 + 休憩時間(分)
例:水平距離8km・登り600m・下り600m・休憩30分なら、8×12=96分+600×0.1=60分+600×(10/300)=20分+30分=206分(3時間26分)です。
「水平距離1kmにつき12分(時速およそ5km)+登り標高差600mにつき1時間」は、1892年にイギリスの登山家ナイスミスが考えた、登山の所要時間を見積もる経験式です。下りの時間は、この式にはもともと含まれないため、ランミュア補正(下り標高差300mにつき10分を加える簡略化した目安)で補っています。
出典:ナイスミスの法則・ランミュア補正の式の定義(登山の所要時間を見積もる、世界で広く使われている経験式。出典URLはなし)
PR
よくある質問
コースタイムはどう計算する?
水平距離を時速5kmで歩く時間に、登りの標高差600mにつき1時間、下りの標高差300mにつき10分を加え、休憩時間を足して計算します。
地図に書かれたコースタイムと違うのはなぜ?
地図や案内板のコースタイムは、道の状態や一般的な登山者の速さを考えて、これより長めに作られていることが多いためです。迷ったときは地図のコースタイムを優先してください。
休憩時間はどれくらい入れるといい?
歩く時間や人数、目的地によって変わります。食事や写真撮影の時間も含めて、多めに見積もっておくと安心です。
出発時刻を入れなくても計算できる?
できます。出発時刻を入れると、到着予定時刻のめやすが追加で表示されます。