タイムラプス(微速度撮影)の撮影枚数の計算
何秒ごとに1枚撮るか(撮影間隔)と、撮影する時間を入れると、必要な撮影枚数と、できあがる動画の再生時間を計算します。
くわしい条件を変える(なくても計算できます)
計算方法
撮影枚数 = 撮影する時間(秒) ÷ 撮影間隔(秒)(端数を切り捨てて1を足す)
再生時間(秒) = 撮影枚数 ÷ フレームレート(fps)
撮影の始めにも1枚撮るので、割り算の答えに1を足します。再生時間は、集めた枚数を1秒あたりに再生する枚数で割った値です。
例:1時間(3,600秒)の撮影を5秒間隔で行うと、3,600÷5+1=721枚です。これを30fpsで再生すると、721÷30=約24秒の動画になります。
フレームレート(fps)は、1秒間に何枚の画像を再生するかを表す数字です。上げると同じ枚数でも再生時間は短くなり、動きはなめらかになります。
ほしい再生時間から決めることもできます。30fpsで10秒の動画なら300枚必要なので、1時間の撮影なら3,600÷300=12秒間隔が目安です。
間隔を短くすると枚数が増え、記録するカードの容量と電池を多く使います。速く動くもの(雲や人の流れ)は短い間隔、ゆっくり変わるもの(花が開く様子)は長い間隔にします。カメラのタイマー撮影の機能によって、1枚目の数え方が少し違うことがあります。
出典:撮影枚数・再生時間の計算式の定義(撮影時間を撮影間隔で割る、枚数をフレームレートで割るという一般式)
よくある質問
1時間の空を5秒間隔で撮ると何枚になる?
721枚です。3,600秒÷5秒+1で計算します。
再生時間はどう決まる?
撮影枚数をフレームレート(fps)で割った秒数です。枚数が多いか、フレームレートが低いほど、再生時間は長くなります。
撮影間隔は短いほどいい?
動きがなめらかになりますが、枚数が増えて容量も大きくなります。雲の動きなら数秒〜数十秒、星の動きなら数十秒間隔がよく使われます。
撮影間隔を0にするとどうなる?
計算できません。0より大きい秒数を入れてください。