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不快指数の計算

更新:2026年9月式の定義(不快指数の計算式)で確認(2026年9月24日)

気温と湿度を入れると、蒸し暑さを感じる目安になる不快指数を計算します。体感の目安です。熱中症の危険度は環境省の暑さ指数(WBGT)で確認してください。

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計算方法

不快指数 = 0.81 × 気温(℃) + 0.01 × 湿度(%) × (0.99 × 気温(℃) - 14.3) + 46.3

例:気温31℃・湿度65%なら、0.81×31+0.01×65×(0.99×31-14.3)+46.3=約82.1で「暑くてたまらない」の目安です。

不快指数は、気温と湿度から蒸し暑さの感じ方を数値化する、気象の分野で広く使われている計算式の定義です。数値が高いほど、蒸し暑く感じる人が多くなります。

式の意味を説明します。蒸し暑さは気温だけでは決まりません。汗が蒸発しにくいと体の熱が逃げないため、湿度が高いほど暑く感じます。そこで気温に0.81をかけた分に、湿度と気温を組み合わせた分を足す形になっています。気温が高いときほど湿度の影響が大きく出るよう、湿度の項に気温が入っています。

例:気温31℃・湿度65%なら不快指数は82.1で、暑くてたまらないという目安にあたります。

気をつけること。これは体感の目安で、熱中症の危険度を示すものではありません。危険度は環境省の暑さ指数(WBGT)で確認してください。日射や風、着ている服、体調によって感じ方は変わります。屋内と屋外では、同じ気温でも感じ方が変わります。

出典:不快指数の計算式の定義(気温と湿度から蒸し暑さの感じ方を数値化する、広く使われている一般式。出典URLはなし)、環境省 熱中症予防情報サイト 暑さ指数(WBGT)について(熱中症の危険度の指針は、不快指数ではなく暑さ指数で判断します)

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よくある質問

不快指数はいくつから蒸し暑いと感じる?

目安として75を超えると「暑くて汗が出る」、80を超えると「暑くてたまらない」と感じる人が増えるといわれています。感じ方には個人差があります。

不快指数と暑さ指数(WBGT)は同じもの?

違います。不快指数は気温と湿度だけから体感の目安を計算するもので、暑さ指数(WBGT)は日ざしの強さなども含めて熱中症の危険度を判定する指標です。熱中症の危険度は暑さ指数で確認してください。

湿度が高いと不快指数はどう変わる?

同じ気温でも、湿度が高いほど汗が蒸発しにくくなるため、不快指数は高くなります。

湿度0%だとどうなる?

不快指数の湿度にかかる項目が0になり、気温だけで決まる値に近くなります。

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