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離乳食の進め方と量の目安

更新:2026年9月授乳・離乳の支援ガイド(2019年3月)

赤ちゃんの月齢を入れると、その時期の食事の回数と、1回あたりの目安量(おかゆ・野菜・主菜)を出します。厚生労働省「授乳・離乳の支援ガイド」の離乳の進め方の目安を使います。

か月
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計算方法

厚生労働省「授乳・離乳の支援ガイド」(2019年3月)の「離乳の進め方の目安」から、月齢にあてはまる時期の値を表示しています。計算式はありません。

離乳の進め方の目安(1回あたりの量)

時期離乳初期
生後5〜6か月頃
離乳中期
生後7〜8か月頃
離乳後期
生後9〜11か月頃
離乳完了期
生後12〜18か月頃
食事の回数1日1回1日2回1日3回1日3回
調理の形なめらかにすりつぶした状態舌でつぶせる固さ歯ぐきでつぶせる固さ歯ぐきで噛める固さ
穀類つぶしがゆから始める全がゆ50〜80g全がゆ90〜軟飯80g軟飯90〜ご飯80g
野菜・果物すりつぶした野菜等も試してみる20〜30g30〜40g40〜50g
魚慣れてきたら、つぶした豆腐・白身魚・卵黄等を試してみる10〜15g15g15〜20g
肉10〜15g15g15〜20g
豆腐30〜40g45g50〜55g
卵卵黄1〜全卵3分の1全卵2分の1全卵2分の1〜3分の2
乳製品50〜70g80g100g

魚・肉・豆腐・卵・乳製品は、この中から1つを選ぶ形の目安です。全部を足した量ではありません。

ガイドには「以下に示す事項は、あくまでも目安であり、子どもの食欲や成長・発達の状況に応じて調整する」と書かれています。離乳の開始は生後5〜6か月頃が適当とされていますが、発育や発達には個人差があり、月齢はあくまでも目安です。

はちみつは乳児ボツリヌス症を起こすおそれがあるため、1歳を過ぎるまでは与えません。牛乳を飲みものとして与えるのは1歳を過ぎてからが望ましいとされています。衛生面に十分に配慮して、食べやすく調理したものを与えます。

食物アレルギーの発症を心配して離乳の開始や特定の食物を遅らせても、予防の効果があるという科学的な根拠はないとされています。アレルギーが疑われる症状が出たときは、自分で判断せず、必ず医師の診断に基づいて進めてください。このツールは個別の指導をするものではありません。

出典:厚生労働省 授乳・離乳の支援ガイド(2019年3月改定版)、こども家庭庁 授乳や離乳について

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よくある質問

書いてある量を食べません。大丈夫ですか。

ガイドでは、示した量はあくまでも目安で、子どもの食欲や成長・発達の状況に応じて調整するものとされています。成長曲線のカーブに沿って体重や身長が増えているかを見る方法が示されています。心配なときは、かかりつけの医師や市区町村の窓口で相談してください。

卵はいつから始められますか。

ガイドでは、離乳初期に慣れてきたら固ゆでした卵黄を試し、離乳が進むにつれて卵黄から全卵へ進めていくとされています。アレルギーが心配なときは、自分で判断せず医師に相談してください。

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