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赤ちゃんのミルクの量とミルク代の計算

更新:2026年9月

月齢と1日の授乳回数を入れると、1日に飲む量、1回にあげる量、1日に使う粉ミルクのグラム数、1か月のミルク代を出します。1日の量は、厚生労働省の食事摂取基準で使われている基準哺乳量をもとにしています。

か月
0〜11か月で入れてください
回
円
くわしい条件を変える(なくても計算できます)
%
混合のときに入れます。0なら全部ミルクです
g
g
缶や箱の表に書かれています

計算方法

1回の量 = 1日に飲む量 ÷ 1日の授乳回数

例:生後3か月で1日6回なら、780mL ÷ 6 = 130mLです。

1日に飲む量は、厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025年版)」で使われている基準哺乳量です。0〜5か月は1日780mL、6〜8か月は600mL、9〜11か月は450mLで、離乳食が進むにつれて減ります。

粉ミルクの量は、できあがり100mLに使うグラム数(多くは13g前後)をかけて出します。濃さは製品で違うので、缶や箱の表を見て入れてください。ミルク代は、1日に使うグラム数を30倍して、1缶のグラム数で割った缶数に、1缶の値段をかけたものです。

赤ちゃんが飲む量には大きな個人差があります。生後2〜3か月ごろからは自分で量を調節するようになります。ここで出る量はあくまで目安で、ぜんぶ飲ませる必要はありません。機嫌がよく、体重がふえていれば心配はいりません。月齢ごとのこまかい1回量と回数は、お使いの粉ミルクの表で確かめてください。

出典:厚生労働省 日本人の食事摂取基準(2025年版) たんぱく質(基準哺乳量)、厚生労働省 授乳・離乳の支援ガイド

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よくある質問

生後3か月のミルクの量は?

1日およそ780mLが目安です。1日6回なら1回130mLくらいになります。飲む量には個人差が大きいので、赤ちゃんの様子と体重のふえ方を見てください。

1日に何回あげればいい?

決まった回数はありません。新生児のころは1日7〜8回くらいが多く、月齢が進むと回数は減って1回の量がふえます。上の計算では、入れた回数で1日の量を分けています。

ミルク代は1か月いくら?

粉ミルクの濃さと値段で変わります。800gで3,000円の粉ミルクを使い、1日780mLを全部ミルクであげると、1日およそ101g、1か月で約3.8缶になり、およそ11,400円です。

母乳と混合のときは?

「くわしい条件を変える」で母乳の割合を入れてください。その分だけミルクの量と粉ミルク代が減ります。

飲む量が目安より少ないけれど大丈夫?

機嫌がよく、体重が少しずつふえていれば心配はいりません。逆に、下痢や便秘が続くときは飲ませすぎのこともあります。心配なときは、かかりつけの小児科や自治体の相談窓口に聞いてください。

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