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充電にかかる時間の計算

更新:2026年9月

バッテリーの容量と、充電器の出力(ワット、またはアンペアとボルト)を入れると、充電にかかる時間の目安を計算します。充電の途中の割合から満タンまでの時間も出せます。

mAh
V
スマホのリチウムイオン電池はだいたい3.7〜3.85Vです
%
%
くわしい条件を変える(なくても計算できます)
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充電では熱などで一部の電力が失われます。ここでは例として20%を既定値にしています。実際の割合は機種によって変わります

1

W

2

A
V
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計算方法

必要な電力量(Wh) = 容量(mAh)÷ 1000 × 電圧(V)×(目標の残り − 今の残り)÷ 100

充電器の実際の出力(W) = 充電器の出力 ×(1 − ロスの割合)

充電にかかる時間(時間) = 必要な電力量 ÷ 充電器の実際の出力

例:容量5,000mAh・電圧3.85Vのバッテリーを、残り20%から100%まで充電します。20Wの充電器(ロス20%)だと、必要な電力量は約15.4Wh、実際の出力は約16Wです。かかる時間は約58分です。

充電器の出力を「アンペアとボルト」で入れたときは、ワット = アンペア × ボルトで先にワットに直しています。

気をつけること。ロスの割合は、実際には機種や充電の方式(急速充電か通常か)、バッテリーの残量によっても変わります。ここでの数字はあくまで例で、実際にかかる時間とは差があります。

出典:式の定義(電力量 = 容量 × 電圧、時間 = 電力量 ÷ 充電器の出力。ロスの割合は例として置いた数値です)

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よくある質問

なぜ電圧が必要なの?

mAh(ミリアンペア時)は電気の量、Wh(ワット時)は電力量(エネルギー)で、単位が違います。電圧をかけることで、容量を充電器の出力(ワット)と比べられる単位にそろえています。

ロスの割合は何%が正しい?

決まった値はありません。充電では熱などで必ず一部が失われますが、割合は機種や充電方式で変わります。このツールの20%は、あくまで計算の例です。

急速充電に対応した充電器だと早い?

このツールに入れた出力(W、またはA×V)が大きいほど、計算上の時間は短くなります。実際に急速充電が働くかは、充電器とバッテリー側の両方の対応状況によります。

満タンに近づくと遅くなるのでは?

そのとおりです。実際の充電は満タンに近づくほど遅くなることが多いですが、このツールは平均の出力で単純に計算した目安です。

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