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電池・バッテリーの持ち時間の計算

更新:2026年9月

電池やバッテリーの容量(mAh)と、機器の消費電流(mA)を入れると、使える時間の目安がわかります。機器の必要な電圧と電池1本の電圧から、直列につなぐ本数も計算します。

mAh
mA
機器の取扱説明書や製品仕様書の「消費電流」「動作電流」の欄に書かれています
くわしい条件を変える(なくても計算できます)
V
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計算方法

使える時間 = 電池の容量(mAh) ÷ 機器の消費電流(mA)

mAhは、1mAの電流を1時間流せる量を表す単位です。容量を、1時間あたりに使う電流で割ると、何時間もつかが出ます。

例:2000mAhの電池を、100mA消費する機器で使うと、2000÷100=20時間です。

必要な本数 = 機器の必要な電圧 ÷ 電池1本の電圧(切り上げ)

例:機器が3Vを必要とし、1.5Vの乾電池を使うなら、3÷1.5=2本を直列につなぎます。直列にすると電圧が足し算になり、容量(mAh)は1本のときと同じです。並列にすると容量が足し算になり、電圧は1本のときと同じです。

実際の持ち時間は、この計算より短くなるのがふつうです。電池は使うにつれて電圧が下がり、機器が動く下限を割ると、残りの容量を使い切れません。気温が低いと取り出せる電流も減ります。消費電流が一定でない機器(通信するときだけ大きく流れる機器など)は、平均の消費電流を入れてください。

出典:この計算は式の定義によるもので、参照する公的な資料はありません。

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よくある質問

mAhとは何ですか?

電池が流せる電流の量と時間をかけた単位で、電池の容量を表します。2000mAhの電池は、理屈のうえでは2000mAの電流を1時間、または200mAの電流を10時間流せる量です。

実際の使用時間は計算より短くなる?

はい。電池は使うにつれて電圧が下がっていくため、実際は計算した時間より短くなることが多いです。この計算は目安として見てください。

電池を並列につなぐと?

並列につなぐと、電圧は変わらず、容量(mAh)が本数分増えます。このツールは、電圧を足すための直列つなぎの本数を計算しています。

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