自動車ローン(カーローン)の返済額の計算
借りる額・金利・返済の年数を入れると、毎月の返済額と、利息を含めた支払いの合計を出します。頭金を入れたときや、ボーナス併用払いにしたときの、ボーナス月に上乗せする額もわかります。
くわしい条件を変える(なくても計算できます)
計算方法
毎回の返済額 = 借りる額 × 利率 ÷ {1 −(1+利率)−回数}(1円未満切り捨て)
例:300万円を年2.5%・5年(60回)で借りると、月の利率は2.5% ÷ 12で、毎月の返済額は53,242円、利息の合計は194,493円です。
借りる額(車の値段 − 頭金)を、毎月払う分とボーナス月に払う分に分けて、それぞれを元利均等返済で計算します。
- 毎月の分:利率は「年率 ÷ 12」、回数は「年数 × 12」
- ボーナスの分:利率は「年率 ÷ 2」、回数は「年数 × 2」(年2回)
毎回の利息は「残高 × 利率」(1円未満切り捨て)で、返済額から利息を引いた残りで元金が減ります。切り捨ての差は最終回で調整します。金利が0%のときは、借りる額を回数で割ります(割り切れない分は最終回)。
出典:この計算は式の定義によるもので、参照する公的な資料はありません。
よくある質問
300万円を5年で借りると毎月いくら?
金利が年2.5%なら、毎月の返済額は53,242円、利息の合計は194,493円です(頭金0円・ボーナス払いなしの場合)。金利や年数を変えて比べてください。
ボーナス併用払いにすると得?
毎月の返済額は下がりますが、利息の合計は少し増えます。ボーナス払いの分は半年に1回しか元金が減らないためです。たとえば250万円・年2.5%・5年で、100万円をボーナス払いにすると、利息の合計は162,072円から167,257円になります。
頭金を増やすとどうなる?
借りる額が減るので、毎月の返済額と利息の合計の両方が下がります。「くわしい条件」の頭金の欄を変えて比べてみてください。
自動車ローンの計算式は?
元利均等返済の式「借りる額 × 月の利率 ÷ {1 −(1+月の利率)の(−回数)乗}」です。月の利率は年率を12で割った値です。
途中で一括返済するといくら?
残りの元金に、前回の返済日から返す日までの利息を足した額が目安です。正確な額はローン会社に確かめてください。「一括返済の額の計算」でも目安を出せます。