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個人輸入の関税・消費税の計算

更新:2026年9月

海外の通販で買った物の代金と品物の種類を選ぶと、税関で払う関税・消費税の目安を出します。自分で使う物は代金の6割に税金がかかること、1万円以下の免税、簡易税率に対応。

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外国のお金は、税関が決める為替レートで円に直されます
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税関の実行関税率表で調べた率
1万円以下の免税と、簡易税率が使えない品物です
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計算方法

課税価格

自分で使う目的で輸入する物は、課税価格 = 海外の小売価格 × 0.6です。それ以外の物は、課税価格 = 商品の代金 + 送料 + 保険料です。

2028年4月1日からの変更

2026年3月31日に成立した法律で、次のように変わります。このツールは、今の決まりで計算しています。

1万円以下の免税

課税価格の合計が1万円以下なら、関税と消費税は原則として免除されます。ただし、革製のバッグ・手袋・履物、ニット製の衣類などは、人からの贈り物でない限り免除されません。お酒やたばこの税金も免除されません。

簡易税率

郵便や一般の貨物で、課税価格の合計が20万円以下なら、品物を7つに大きく分けた簡易税率を使います。

革製品・ニット製の衣類・履物・穀物などは簡易税率が使えないので、実行関税率表の率を自分で入れてください。

税額の計算

  1. 関税 = 課税価格(1,000円未満切り捨て)× 関税の率、100円未満切り捨て
  2. 消費税 =(課税価格 + 関税)(1,000円未満切り捨て)× 7.8%(飲食料品は6.24%)、100円未満切り捨て
  3. 地方消費税 = 消費税 × 22 ÷ 78、100円未満切り捨て

税関の計算例と同じ順番・同じ端数処理です。品物が2つ以上あるときは、品物ごとに計算してから合計して端数を切り捨てるため、このツールと少しずれます。

出典:税関 少額輸入貨物の簡易税率、税関 カスタムスアンサー1001 簡易税率、税関 カスタムスアンサー1006 1万円以下の免税、税関 カスタムスアンサー1111 税額の計算方法、東京税関 関税・消費税等の税額計算方法(例)、国税庁 消費税率引下げ特設サイト、財務省 関税定率法等の一部を改正する法律(令和8年法律第5号)の概要、財務省 令和8年度 改正税法の解説(消費税法等の改正)

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よくある質問

なぜ代金の6割に税金がかかる?

自分で使う物の課税価格は、海外の小売価格に0.6をかけた額と決められているためです。人にあげる物や売る物は、代金に送料と保険料を足した額になります。この6割の特例は、2028年3月末でなくなります。

海外旅行のおみやげも同じ計算?

旅行のときに持ち帰る物は、免税の範囲や税率(簡易な税率は15%など)が違います。このツールは、通販などで郵便や宅配便で届く物の計算です。

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