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点滴の滴下数の計算

更新:2026年9月

輸液量と、投与にかける時間、滴下筒の種類(20滴/mLまたは60滴/mL)を入れると、1分あたり・10秒あたりの滴下数と、1時間あたりの投与量を計算します。実際の投与は、必ず医師・薬剤師の指示にしたがってください。

mL
時間
分

計算方法

1分あたりの滴数 = 輸液量(mL) × 1mLあたりの滴数(滴/mL) ÷ 投与時間(分)

例:500mLを2時間(120分)で、20滴/mLのセットで投与するなら、500×20÷120=約83滴/分です。

一般用の輸液セットは1mLが20滴、小児用・微量用のセットは1mLが60滴になるように作られています。使うセットの表示を確かめてから計算してください。

出典:式の定義(1分あたりの滴数 = 輸液量 × 1mLあたりの滴数 ÷ 投与時間という、輸液の滴下数計算で広く使われている式)

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よくある質問

20滴と60滴はどう見分ける?

輸液セットのパッケージや、点滴筒の近くに印刷されています。一般の成人用は20滴/mL、小児や微量の投与には60滴/mLのセットを使うことが多いです。

輸液ポンプを使うときも必要?

輸液ポンプは1時間あたりのmLを直接設定できる機器が多く、滴数を数える必要はありません。自然滴下(ポンプを使わない)のときに、この計算を使います。

実際にかかる時間は計算どおりになる?

体位や針の状態、血管の圧などで滴下の速さは変わります。計算どおりに出ているか、ときどき確かめてください。

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