1日に必要なエネルギー(カロリー)の計算
性別・年齢・ふだんの活動量を入れると、1日に必要なエネルギーの目安を計算します。厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025年版)」の基礎代謝の基準値と身体活動レベルを使い、妊娠中・授乳中の付加量にも対応。
くわしい条件を変える(なくても計算できます)
計算方法
1日に必要なエネルギー = 基礎代謝量 × 身体活動レベル(+ 妊娠・授乳の付加量)
例:35歳男性・活動量「ふつう」なら、基礎代謝量1,570kcal × 1.75 = 2,747.5 → 50kcal刻みで2,750kcalです。
基礎代謝量は、年齢と性別ごとに決められた「基礎代謝基準値(体重1kgあたり1日のkcal)」に、その年齢の「参照体重」をかけた値です。厚生労働省の資料に載っている値をそのまま使っています。身体活動レベル(PAL)は「低い・ふつう・高い」の3段階で、年齢によっては「ふつう」しか決められていません。結果は50kcal刻みにしています。
妊娠中は初期+50kcal、中期+250kcal、後期+450kcal、授乳中は+350kcalを、この目安に足します。
出典:厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025年版)」策定検討会報告書、同 エネルギー章(基礎代謝基準値・身体活動レベル・妊婦授乳婦の付加量)
よくある質問
1日の摂取カロリーの目安はどう決まる?
基礎代謝量(何もしなくても消費するエネルギー)に、ふだんの活動量をかけて求めます。活動量が多いほど、必要なエネルギーは増えます。
妊娠中はどのくらい多く食べていい?
妊娠初期は+50kcal、中期は+250kcal、後期は+450kcalが目安です。授乳中は+350kcalです(厚生労働省の食事摂取基準)。
ダイエット中はどのくらい減らせばいい?
「くわしい条件」に今の体重と目標体重を入れると、1週間に体重の0.5kgくらいの無理のないペースで減らす場合の目安を表示します。くわしい期間の計算は「減量計画の計算」でできます。
活動量はどう選べばいい?
デスクワーク中心で運動をあまりしない人は「低い」、通勤や家事で体を動かす人は「ふつう」、立ち仕事が多い・運動習慣がある人は「高い」を選んでください。