海外用の通信費の比較(ローミング・eSIM・WiFiレンタル)
海外に行く日数と使いたいデータ量を入れると、ahamo・楽天モバイルの海外ローミング、povoの海外データトッピング、海外用WiFiレンタルの費用の目安を比べます。
計算方法
ahamo・楽天モバイルの海外ローミング 契約している月間データ容量の一部(ahamoは30GB・15日、楽天モバイルは2GB)を、そのまま海外で追加料金なしに使えるしくみです。
povo 海外用のデータをトッピング(都度購入)で買います。ここでは、短期間・少量向け(0.5GB・24時間)と長期間・大容量向け(10GB・30日間)のうち、日数とデータ量に合う安いほうで計算しています。
海外用WiFiレンタル 費用 = 1日あたりの料金 × 日数。グローバルWiFiの「4G 容量無制限プラン」の通常価格(定価)で計算しています。行き先によって1日あたりの金額が変わります。同じ国でも300MB/日・600MB/日・1.1GB/日の容量制限プランや5Gプランがあり、そちらは金額が違います。割引キャンペーンで通常価格より安くなっていることもあります。
無料期間について
無料でお試しできる期間を、各社の公式ページで確かめました(2026年9月24日)。
- ahamoと楽天モバイルの海外ローミングは、契約しているデータ量の中で追加料金なしに使える範囲です。無料でお試しできる期間ではないため「なし」としています。
- povoの海外データトッピングにも、無料期間の記載はありません。
- グローバルWiFiは、公式の料金プランのページを人が見る画面で開いて確かめましたが、無料でお試しできる期間の記載を見つけられませんでした。そのため「確認できていない」と書き、表からは外していません。
- この計算は旅行1回ぶんの費用のため、1年の総額は出していません。
出典:ahamo公式 海外データ通信のサービス案内、楽天モバイル公式 海外ローミング(データ通信)の案内、povo2.0公式 海外ローミング(トッピング一覧)、グローバルWiFi公式(株式会社ビジョン)海外WiFiレンタルの料金プランのご案内(4G 容量無制限プランの1日あたりの通常価格は、韓国・台湾・中国・香港・ベトナムが2,070円、タイ・シンガポール・フィリピンが2,270円、アメリカ・カナダが2,370円)
よくある質問
いちばん安いのはどれ?
短期間・少量のデータで足りるなら、ahamoや楽天モバイルの契約者は無料のローミングがいちばん安くなります。長い日数・大きいデータ量が必要なときは、WiFiレンタルやpovoのトッピングと比べてください。
海外ローミングとeSIM・WiFiレンタルの違いは?
海外ローミングは、今使っている携帯電話の契約のまま海外で通信する方法です。eSIMやWiFiレンタルは、旅行のときだけ別の通信サービスを追加で使う方法で、契約している携帯会社を問わず使えます。
複数人でシェアしたいときは?
WiFiレンタルは1台の機器を複数人でシェアできるため、グループ旅行では1人あたりの費用が安くなります。ローミングやeSIMは1台の端末につき1契約が基本です。