ETC割引の計算
高速道路の料金と走る日・時間帯を入れると、ETCの休日割引・深夜割引・平日朝夕割引が使えるかと、割引後の料金を出します。休日割引が使えない日(2026年度)にも対応。新しい深夜割引の開始時期はまだ決まっていません。
くわしい条件を変える(なくても計算できます)
計算方法
割引後の料金 = 通常料金 ×(1 − 割引率)(10円単位に四捨五入)
| 割引 | 条件 | 割引 |
|---|---|---|
| 休日割引 | 土日祝日(GW・お盆・年末年始・シルバーウイーク・3連休を除く)の0時〜24時に走る。軽自動車等・普通車。大都市近郊区間は対象外 | 地方部の料金が約30%引き |
| 深夜割引 | 0時〜4時の間に対象の道路を走る。車種・距離・曜日の制限なし | 約30%引き |
| 平日朝夕割引 | ETCマイレージサービスに登録。祝日を除く月〜金の6時〜9時・17時〜20時に入口か出口を通る。朝・夕それぞれ最初の1回を数える | 月5〜9回で約30%、10回以上で約50%を翌月20日に還元(地方部の最大100km相当分) |
どれもETCで入口の料金所を通ることが条件です。割引は重ねて使えず、深夜と休日の両方に当てはまるときは割引額の大きいほう、深夜と平日朝夕のときは深夜、休日と平日朝夕のときは休日になります。
大都市近郊区間の料金を入れると、その分は休日割引・平日朝夕割引をかけずに計算します。平日朝夕割引の「100km相当分まで」の上限は、このツールでは考えていません。
2026年度に休日割引が使えない日
2026年4月25日・26日・29日、5月2日〜6日、7月18日〜20日、8月8日・9日・11日・15日・16日、9月19日〜23日です。10月10日〜12日、11月21日〜23日、12月26日・27日、2027年1月1日〜3日、1月9日〜11日、3月20日〜22日です。(NEXCO3社の2026年3月17日の発表による)
深夜割引の見直し
深夜割引は、割引の時間帯を「22時〜翌5時」に広げ、その時間帯に走った分だけを割り引く形に変わる予定です。NEXCO3社は2026年3月3日に「運用開始時期は改めて知らせる」と発表しており、9月22日時点でまだ始まっていません。このツールは、いまの深夜割引(0時〜4時)で計算しています。
出典:NEXCO中日本 ETC割引(重複の扱い・端数処理)、NEXCO中日本 休日割引、NEXCO中日本 深夜割引、NEXCO中日本 平日朝夕割引、NEXCO中日本 深夜割引の見直し、NEXCO東日本 深夜割引の見直しについて(2026年3月3日)、NEXCO西日本 2026年度の休日割引適用日(2026年3月17日)
よくある質問
ETCの休日割引は何割引?
地方部の区間の料金が約30%引きです。土日祝日に走る軽自動車等・普通車が対象で、首都圏・京阪神の大都市近郊区間は対象外です。GW・お盆・年末年始・シルバーウイーク・3連休は使えません。
深夜割引は何時から何時まで?
いまは0時〜4時の間に対象の道路を走ると、約30%引きになります。時間の判定は、入口か出口の料金所を通った時刻で行います。
新しい深夜割引はいつから?
22時〜翌5時に広げ、走った分だけ割り引く新しい深夜割引は、2026年9月22日時点で始まっていません。NEXCO3社は、開始時期を改めて知らせるとしています。
2026年に休日割引が使えない日は?
2026年度は、GW(4月25日・26日・29日、5月2日〜6日)、お盆(8月8日・9日・11日・15日・16日)、シルバーウイーク(9月19日〜23日)が使えない日です。このほか、年末年始や3連休なども使えません。すべての日は上の「計算方法」にあります。
平日朝夕割引の条件は?
ETCマイレージサービスへの登録が必要です。祝日を除く月〜金の朝6時〜9時か夕方17時〜20時に料金所を通ると回数に数え、月5〜9回で約30%、10回以上で約50%が翌月20日に還元されます。
割引は重ねて使える?
重ねては使えません。深夜割引と休日割引の両方に当てはまるときは、割引額の大きいほうが使われます。