トップ > 暮らし・買い物

露出値(EV)の計算

更新:2026年9月

絞り(F値)、シャッタースピード、ISO感度を入れると、その組み合わせの明るさを表す露出値(EV)を計算します。絞り・シャッタースピード・ISOのそれぞれが、EVに何段ぶん効いているかも表でわかります。

「1/125」のように分数で入れるか、2秒なら「2」のように秒数で入れます
PR

計算方法

EV = 2×log2(F値)
− log2(シャッター秒数)
− log2(ISO感度÷100)

例:F5.6・1/125秒・ISO100なら、
2×log2(5.6)≒4.97
−log2(1/125)≒6.97
−log2(100/100)=0
合計は約11.9です。

この式は、写真の明るさの決め方(APEXシステム)にもとづく定義です。絞り・シャッタースピード・ISO感度のどれか1つを変えても、ほかを調整すれば同じ明るさ(同じEV)で撮ることができます。

出典:露出値EVの定義(EV = 2×log2(F値) − log2(シャッター秒数) − log2(ISO感度÷100)。写真の明るさの決め方(APEXシステム)にもとづく、ISO100を基準にした定義)

PR
PR
PR

よくある質問

EV値の計算式は?

2×log2(F値)−log2(シャッタースピード(秒))−log2(ISO感度÷100)です。F値が大きい(絞りをしぼる)ほど、シャッタースピードが速い(時間が短い)ほど、ISO感度が低いほど、より多くの光が必要になり、EVは大きくなります。

EVが同じなら同じ明るさの写真になる?

はい。絞り・シャッタースピード・ISO感度の組み合わせが違っても、EVが同じなら、同じ明るさで写ります(写真の見え方は、ボケ方やブレ方など別の要素で変わります)。

ISO100を基準にしているのはなぜ?

EVはもともとISO100を基準に決められた値だからです。ISO感度が変わると、同じF値・シャッタースピードでも実際の明るさが変わるため、ISOの分を足し引きして調整します。

PR

よく一緒に使われる計算

同じ分野のほかの計算

PR