EMS(国際スピード郵便)の料金の計算
送る国・地域と荷物の重さを入れると、日本郵便のEMS(国際スピード郵便)の料金を出します。EMSの料金は、国・地域が5つの地帯のどれに入るかと、重さの区分で決まります。あと何g軽くすれば1つ下の区分になるかも表でわかります。
計算方法
EMSの料金 = 送る国・地域が入る地帯の、その重さの区分の料金
例:アメリカ合衆国は第4地帯です。1,000g(1kg)の荷物なら「1kgまで」の区分にあたり、料金は5,300円です。1,010gになると「1.25kgまで」の区分に上がり、5,990円になります。
地帯は5つに分かれています。第1地帯は中国・韓国・台湾、第2地帯はそれ以外のアジア(香港・マカオを含む)、第3地帯はオセアニア・カナダ・メキシコ・中近東・ヨーロッパです。第4地帯はアメリカ合衆国(グアムなどの海外領土を含む)、第5地帯はメキシコを除く中南米とアフリカです。
重さの区分は、1kgまでは100g刻み、2kgまでは250g刻み、6kgまでは500g刻み、それより上は1kg刻みです。区分の重さを1gでも超えると、1つ上の区分の料金になります。第3地帯と第4地帯の料金には、日本郵便が公表している特別追加料金が含まれています。
出典:日本郵便 料金表(EMS:取り扱い国すべて)、日本郵便 EMSの取り扱い国・地域一覧、日本郵便 EMS(国際スピード郵便)のご案内
よくある質問
EMSの料金はどうやって決まる?
送る国・地域が入る「地帯」と、荷物の重さの区分で決まります。地帯は5つあり、第1地帯(中国・韓国・台湾)がいちばん安く、遠い地帯ほど高くなります。
アメリカにEMSで1kg送るといくら?
5,300円です。アメリカ合衆国は第4地帯で、「1kgまで」の区分にあたります。この料金には特別追加料金が含まれています。
香港は第1地帯?
第2地帯です。日本郵便は、香港とマカオを中国本土とは別の郵便事業体として扱っているため、第2地帯に入ります。
EMSで何kgまで送れる?
30kgまでです。ただし国・地域ごとに、これより軽い上限や大きさの制限があることがあります。送る前に日本郵便の国・地域別のページで確かめてください。
重さがぎりぎりのときはどうなる?
区分の重さを1gでも超えると、1つ上の区分の料金になります。たとえば第4地帯で1,000gなら5,300円、1,001gなら5,990円です。包みを軽くすると料金が下がることがあります。