ゴルフのハンディキャップ計算(新ペリア・ダブルペリア方式)
コンペでよく使われる新ペリア・ダブルペリア方式で、隠しホール(12ホール)の合計打数から仮ハンディキャップを計算します。グロススコアを入れると、ネットスコアも出ます。
くわしい条件を変える(なくても計算できます)
計算方法
仮ハンディキャップ=(隠しホールの合計打数×1.5-コースのパー合計)×0.8(新ペリア・ダブルペリア方式、隠しホール12)です。ペリア方式(隠しホール6)は、1.5のかわりに3をかけます。
例:隠しホール12ホールの合計が60、パー合計72なら、(60×1.5-72)×0.8=14.4→14がハンディキャップです。グロススコア100からハンディキャップ14を引くと、ネットスコアは86です。
隠しホールは、ラウンド前にどのホールか分からないように決められた、前半9ホール・後半9ホールからそれぞれ6ホール(パーの合計が48になるように選ばれます)です。計算結果が0未満になるときは、0として扱っています。
出典:新ペリア(ダブルペリア)方式の計算式の定義(仮ハンディキャップ =(隠しホール12ホールの合計打数 × 1.5 − コースのパー合計)× 0.8)、ペリア方式の計算式の定義(仮ハンディキャップ =(隠しホール6ホールの合計打数 × 3 − コースのパー合計)× 0.8)、ネットスコアの定義(ネットスコア = グロススコア − ハンディキャップ)、ペリア方式はコンペで使われる計算のしかたで、日本ゴルフ協会などが定めた公式のハンディキャップ制度とは別のものです。隠しホールの数や係数は、大会ごとに決められます
よくある質問
新ペリア方式とダブルペリア方式は同じ?
隠しホール12ホールを使う同じ計算方法として、同じ意味で使われることがほとんどです(大会によって細部の運用が違うことがあります)。
隠しホールとは?
ラウンド前にどのホールか分からないように決められた、ハンディキャップ計算に使うホールです。新ペリア・ダブルペリア方式では12ホール(前半6・後半6)です。
ハンディキャップがマイナスになったら?
0として扱うのが一般的です。
ネットスコアとは?
グロススコア(実際の打数)からハンディキャップを引いた点数です。コンペの順位は、ネットスコアで決めることが多いです。