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穀物のブッシェル・トン・kg換算

更新:2026年9月

穀物の種類と数量を入れると、ブッシェル(bu)とトン・kgを換算します。1ブッシェルの重さは穀物の種類ごとに違うため、USDA(米国農務省)が定める、種類ごとの基準の重さを使って計算します。

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計算方法

穀物の重さは、体積の単位である「ブッシェル(bu)」で取り引きされることが多く、USDA(米国農務省)が、穀物の種類ごとに1ブッシェルあたりの基準の重さ(ポンド)を定めています。とうもろこし・ライ麦は56ポンド、小麦・大豆は60ポンド、大麦は48ポンド、えん麦は32ポンドです。

重さ(kg) = ブッシェル数 × 1ブッシェルのポンド数 × 0.45359237(1ポンド=0.45359237kgとして換算)

例:とうもろこし1,000ブッシェルは、56ポンド×1,000×0.45359237 ≒ 25,401kg(約25.4トン)です。同じ1ブッシェルでも、小麦・大豆(60ポンド)ではとうもろこし(56ポンド)より重くなります。

出典:USDA(米国農務省)NASS 穀物1ブッシェルあたりの重さ(大麦48・とうもろこし56・えん麦32・ライ麦56・大豆60・小麦60ポンド)

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よくある質問

ブッシェルとは?

もともとは体積の単位ですが、穀物の取り引きでは、種類ごとに決められた基準の重さ(ポンド数)を使って、重さの単位のように使われます。

なぜ穀物によって1ブッシェルの重さが違うの?

それぞれの穀物の、標準的な粒の詰まり具合(密度)をもとに、USDAが基準の重さを定めているためです。

とうもろこしと大豆で、同じブッシェル数でも重さが違うのはなぜ?

とうもろこしは1ブッシェル56ポンド、大豆は60ポンドと、基準の重さが違うためです。

USDA以外の国でも、この基準は使われる?

アメリカの穀物取引や統計でよく使われる基準です。日本など、ほかの国では、はじめからトンやkgで取り引きされることが多く、この換算は主に輸入や国際価格の資料を見るときに使います。

ブッシェルとリットルの関係は?

1ブッシェル(米国)は約35.24リットルです。ただし、穀物の重さの計算では、体積ではなく、このツールで使っている重さの基準(ポンド数)が使われます。

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