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暖房の費用比較(エアコン・石油ファンヒーター・ガスファンヒーター・こたつ・電気ストーブ)

更新:2026年9月

1日に使う時間を入れると、5つの暖房の1時間あたり・1か月あたりの費用を安い順に並べます。消費電力や燃料の減り方は機種でかなり違うため、手元の説明書の値に置きかえて計算できます。

時間
日
くわしい条件を変える(なくても計算できます)
円/kWh
検針票の単価に置きかえてください(初期値は目安の値です)
円
買っている値段に置きかえてください(初期値は目安の値です)
円/m³
検針票の単価に置きかえてください(初期値は目安の値です)
W
L/時
W
m³/時
W
W
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計算方法

1時間あたりの費用を、燃料ごとの式で出して並べています。

電気だけの暖房 = 消費電力(W)÷ 1000 × 電気の単価(円/kWh)
石油ファンヒーター = 灯油の減り方(L/時)× 灯油1Lの値段 + 消費電力(W)÷ 1000 × 電気の単価
ガスファンヒーター = ガスの使用量(m³/時)× 都市ガスの単価(円/m³)

灯油1Lの値段は、タンク1杯(18L)の値段を18で割って求めます。1か月あたりの費用は、1時間あたりの費用に「1日に使う時間 × 1か月に使う日数」をかけています。

例:消費電力600Wのエアコンを電気31円/kWhで使うと、1時間あたり 600 ÷ 1000 × 31 = 18.6円です。1日8時間・月30日なら月4,464円になります。

初期値に入れている消費電力や燃料の減り方は、よくある機種の目安です。同じ「エアコン」でも、部屋の広さや外の気温で消費電力は大きく変わります。手元の機種の値に置きかえてください。

初期値の考え方

ガスファンヒーターの0.33m³/時は、11畳用の機種のガス消費量(約4.1kW)を、都市ガス13Aの1m³あたりの熱量(約12.5kWh)で割った値です。石油ファンヒーターの0.25L/時、こたつの150W、電気ストーブの800Wも、よくある機種の目安です。実際の値は機種と設定(強・弱)で大きく変わります。

出典:1時間あたりの費用の計算式の定義(消費電力 ÷ 1000 × 電気の単価、燃料の減り方 × 燃料の単価)。消費電力・燃料の減り方・単価はすべて利用者が入れる目安の値のため、特定の出典はなし

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よくある質問

エアコンとこたつはどちらが安い?

この計算では、消費電力の小さいこたつのほうが1時間あたりは安くなります。ただし、こたつは入っている部分しか暖まりません。部屋全体を暖める用途では比べにくい点に注意してください。

石油ファンヒーターの電気代も入っている?

入っています。灯油代に加えて、送風のファンなどに使う消費電力(初期値20W)ぶんの電気代も足しています。

エアコンの電気代が実際と合いません

外の気温が低いときや、部屋を暖め始めた直後は、消費電力がカタログの値より大きくなります。実際の消費電力がわかる場合は、その値に置きかえてください。

灯油の値段はどこの値を入れる?

買っているお店の値段を入れてください。初期値の18Lで1,900円は目安で、地域や時期で変わります。

1か月に使う日数を0にするとどうなる?

1か月あたりの費用はすべて0円になります。その場合は1時間あたりの費用で比べてください。

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