位牌のサイズ(寸)選びの計算
先にある本尊・先祖位牌の高さ、または戒名の文字数から、新しく作る位牌の適正なサイズ(寸)とセンチメートル換算値を計算します。
cm
台座を含めた位牌全体の高さを入れます
字
戒名・法名の文字数(院号や位号を含めた全体の文字数)です
計算方法
位牌は、仏壇の中心にある本尊や、すでにある先祖の位牌より大きくしないのがしきたりとされています。このツールでは、既存の位牌の高さを寸(1寸=約3.03cm)に直し、0.5寸小さいサイズを新しい位牌の目安にしています。
既存の位牌のサイズ(寸) = 高さ(cm) ÷ 3.03
新しい位牌のサイズ = 既存の位牌のサイズを0.5寸刻みで切り下げた値 − 0.5寸
本尊・先祖位牌がなく、戒名の文字数から選ぶ場合は、文字数が多いほど札board(位牌の札の部分)が広いサイズを選びます。15字までは3.5寸、16〜20字は4.0寸、21〜25字は4.5寸、26字以上は5.0寸が目安です。
出典:式の定義(既存の位牌の高さを寸に直し0.5寸小さくする、戒名の文字数でサイズを区分する、という2つの目安の計算式そのもの。位牌店の解説で紹介されている一般的な考え方をもとにした目安)
PR
よくある質問
なぜ既存の位牌より小さくするの?
位牌の大きさで故人への敬意の順序を表すという考え方があり、本尊や先に祀られている位牌より大きい位牌を作らないのが一般的なマナーとされています。
夫婦位牌(1つに2人分)のときは?
夫婦で1つの位牌にまとめる場合は、1人分より少し大きいサイズを選ぶことが多いです。このツールは1人分の位牌を基準にした目安です。
寸とセンチの換算がぴったりにならないのはなぜ?
1寸は正確には約3.0303cmですが、このツールでは一般に使われる3.03cmで計算しているため、メーカーの寸法表と細かい端数がずれることがあります。