トップ > スマホ・デジタル

ストレージのIOPS計算

更新:2026年9月

スループット(MB/秒)とブロックサイズ(KB)からIOPS(1秒あたりの読み書き回数)を計算します。反対に、IOPSとブロックサイズからスループットを計算することもできます。

MB/秒
回/秒
KB

計算方法

1MBは1024KBなので、1秒間に送れるデータ量(MB/秒)をKB単位に直し、ブロックサイズで割ると、1秒に処理できるブロックの数(IOPS)になります。

IOPS = スループット(MB/秒) × 1024 ÷ ブロックサイズ(KB)

逆に、IOPSとブロックサイズが分かっているときは、式を解き直してスループットを求めます。

スループット(MB/秒) = IOPS × ブロックサイズ(KB) ÷ 1024

この計算は、すべての読み書きが同じブロックサイズで行われ、待ち時間なく連続して処理できることを前提にした理論値です。実際のディスクやSSDの性能は、ランダムアクセスかシーケンシャルかなどでも変わります。

出典:式の定義(1MB=1024KBという単位の関係と、IOPS・スループット・ブロックサイズの関係そのもの)

PR

よくある質問

この数字は実際の性能と同じですか?

理論上の計算値です。実際の性能は、ディスクの種類やアクセスの仕方(ランダムか連続か)、キャッシュの有無などによって変わります。

ブロックサイズはどこで確認できますか?

OSやストレージの設定画面、クラウドサービスの仕様に記載されています。わからない場合は4KBや8KBなど、使っている環境の初期値で試してください。

よく一緒に使われる計算

同じ分野のほかの計算